沼津市議会の一般質問・議案/市の計画 沼津市政アーカイブ

沼津市議会の議事録を市民向けに構造化。
一般質問=議員が問うたこと/議案・議決=議会が決めたこと/市の計画=市が目指していることを、横断して見られます(第1回〜第12回定例会・2023.6–2026.2)。

計画第3期国民健康保険データヘルス計画及び第4期特定健康診査等実施計画

医療・健康

数値目標・施策の各論はAIが公式PDF本文から抽出した参考情報です。数値・名称は原文に基づきますが、抽出漏れや誤りを含む可能性があります。正確な内容は必ず公式PDFをご確認ください。図表・地図は公式PDFでご覧いただけます。

この計画はどんな計画か

市民の健康診査と健康指導を通じて、病気を予防し、市民の健康を守るための計画です。

市の目標市民一人ひとりの健康診査を増やし、特に糖尿病やがんの予防・早期発見に力を入れます。同時に医療費の削減も目指しています。

数値目標・成果指標 1件

施策・取り組み

主要施策特定健康診査・特定保健指導の実施データ分析に基づく保健事業医療介護分野における連携強化地域包括ケアの充実・強化疾病予防・重症化予防への取組
個別の事業をすべて見る(3件)
  • 特定健康診査の実施
  • 特定保健指導の実施
  • 地域包括ケアの充実・強化

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第3期沼津市国民健康保険データヘルス計画及び第4期沼津市国民健康保険特定健康診査等実施計画PDF 2.5MB

沼津市が加入者の健康を守るため、医療費や健康診断データを分析して健康づくり事業を計画しました。令和6年度から令和11年度の6年間で、すべての年代の加入者に合わせた支援を実施します。

背景政府がデータ分析に基づく加入者の健康保持増進のための事業計画の策定を全ての保険組合に求めているため。

  • 沼津市の国保加入者は40,310人で全人口の21.5%
  • 65歳以上が男性43.1%、女性48.3%と高齢化進む
  • 過去4年間で国保加入率は22.8%から20.7%に低下
  • 高齢化率は31.5%から32.5%に上昇している
  • 令和27年に高齢化率が44.2%になると推計される
  • 計画期間は令和6年度から令和11年度までの6年間

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-- 1 of 110 -- -- 2 of 110 -- -目次- 2 3 はじめに 4 第1部 第3期データヘルス計画 5 計画策定について 第1章 5 1.計画の趣旨 7 2.計画期間 7 3.実施体制・関係者連携 8 4.分析データ及び分析結果についての留意点 9 現状分析 第2章 9 1.保険者の特性把握 18 2.健康・医療情報等の分析 56 現行計画の振り返り 第3章 56 1.第2期データヘルス計画における評価 57 2.保健事業の評価と今後の方向性 70 3.現状及び課題のまとめ 71 施策の方向性 第4章 71 1.分析結果に基づく健康課題の抽出と解決のための対策 73 2.健康課題を解決するための個別の保健事業 82 計画の推進 第5章 82 1.関係機関との連携 82 2.計画の評価及び見直し 82 3.計画の公表・周知 82 4.個人情報の取扱い 83 5.地域包括ケアに係る取組及びその他の留意事項 84 第2部 第4期特定健康診査等実施計画 85 特定健康診査等実施計画について 第1章 85 1.計画策定の趣旨 86 2.特定健康診査等実施計画の位置づけ 86 3.計画期間 87 特定健康診査及び特定保健指導の現状と評価 第2章 87 1.取組の実施内容 88 2.特定健康診査の受診状況 89 3.特定保健指導の実施状況 93 4.第3期計画の評価と考察 94 特定健康診査等の実施方法 第3章 94 1.目標 94 2.対象者数推計 96 3.実施方法 100 4.目標達成に向けての取組 101 その他 第4章 101 1.個人情報の保護 101 2.特定健康診査等実施計画の公表及び周知 101 3.特定健康診査等実施計画の評価及び見直し 101 4.他の検(健)診との連携 102 5.実施体制の確保及び実施方法の改善 103 巻末資料 104 用語解説集 -- 3 of 110 -- 計画書の構成 根拠法令 目的 国民健康保険法に基づく保健 事業の実施等に関する指針 (厚生労働省告示) 健康・医療情報等を活用した データ分析に基づき、PDCA サイクルに沿った効果的かつ 効率的な保健事業の実施計画 を定め、実施及び評価を行う。

第3期データヘルス計画 第1部 高齢者の医療の確保に関する 法律第19条 特定健康診査等基本指針 (厚生労働省告示)に基づき、 特定健康診査及び特定保健 指導の実施方法や目標等、基本 的な事項を定める。 第4期特定健康診査等実施計画 第2部 厚生労働省が令和元年に策定した「健康寿命延伸プラン」においては、令和22年までに健康寿命を男女と もに3年以上延伸し(平成28年比)、75歳以上とすることを目指すとしています。

また、そのためには、「次世代を 含めた全ての人の健やかな生活習慣形成」、「疾病予防・重症化予防」、「介護予防・フレイル対策、認知症予 防」の3分野を中心に取組を推進することとあります。健康寿命の延伸は社会全体の課題ですが、目標達成に 向けては地域の特性や現状を踏まえた健康施策の検討・推進が必要不可欠であり、地方自治体が担う役割 は大きくなっています。

また、令和2年から世界的に大流行した新型コロナウイルス感染症は、国内でも感染が拡大し、価値観や生 活様式等が大きく変化しました。健康・医療分野においては、コロナ禍の中で全国的に健(検)診や医療機関の 受診控えがみられ、健(検)診受診率、医療費の動向及び疾病構造等に影響が出ました。

一方、コロナ禍をきっ かけとして、オンライン診療やオンライン服薬指導、ICTを活用した保健指導等の支援サービスの普及が加速 度的に進む等、現在は大きな転換期にあります。 沼津市国民健康保険においては、「データヘルス計画」(第1期~第2期)及び「特定健康診査等実施計画」 (第1期~第3期)を策定し、計画に定める保健事業を推進してきました。

「データヘルス計画」はデータ分析に 基づく保健事業の実施内容やその目的・目標を、「特定健康診査等実施計画」は保健事業の中核をなす特定 健康診査・特定保健指導の実施方法や目標等をそれぞれ定めたもので、いずれも、被保険者の生活の質 (QOL)の維持・向上、健康寿命の延伸、その結果としての医療費適正化に資することを目的としています。

この たび令和5年度に両計画が最終年度を迎えることから、過去の取組の成果・課題を踏まえ、より効果的・効率 的に保健事業を実施するために、「第3期データヘルス計画」と「第4期特定健康診査等実施計画」を一体的に 策定します。 3 はじめに -- 4 of 110 -- 4 第1部 第3期データヘルス計画 第1部 第3期データヘルス計画 -- 5 of 110 -- (1)背景 平成25年6月に閣議決定された「日本再興戦略」において、「全ての健康保険組合に対し、レセプト等の データ分析、それに基づく加入者の健康保持増進のための事業計画として「データヘルス計画」の作成・公表、 事業実施、評価等の取組を求めるとともに、市町村国保が同様の取組を行うことを推進する。

」と掲げられまし た。 また、これを受け、「国民健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針」の一部が改正され、「市町村 及び組合は(中略)健康・医療情報を活用してPDCAサイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業の実施 を図るための保健事業の実施計画を策定した上で、保健事業の実施及び評価を行うこと。

」と定められました。 その後、平成30年4月から都道府県が財政運営の責任主体として共同保険者となり、また、令和2年7月に 閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2020(骨太方針2020)」において、データヘルス計画の標 準化等の取組の推進が掲げられ、令和4年12月の経済財政諮問会議における「新経済・財政再生計画改革 工程表2022」においては、データヘルス計画の標準化の進展にあたり、保険者共通の評価指標やアウトカム ベースでの適切なKPI※の設定を推進するとの方針が示されました。

市町村国保においては、幅広い年代の被保険者が存在するため、これらの年代の身体的な状況等に応じた 健康課題を的確に捉え、課題に応じた保健事業を実施することにより、健康の保持増進、生活の質(QOL)の 維持及び向上が図られ、結果として、医療費の適正化に資すると考えられます。 本計画は、第1期及び第2期計画における実施結果等を踏まえ、PDCAサイクルに沿った保健事業の展開、 達成すべき目標やその指標等を定めたものです。

計画の推進に当たっては、医療介護分野における連携を強 化し、地域の実情に根差したきめ細かな支援の実現を目指し、地域で一体となって被保険者を支える地域包 括ケアの充実・強化に努めるものとします。 このように、全ての保険者にデータヘルス計画の策定が求められ、効果的・効率的な保健事業の実施に向け て、標準化の取組の推進や評価指標の設定の推進が進められています。

本市では、保健事業を引き続き実施 するにあたり、国の指針に基づいて、「第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)」を策定します。 ※KPI…Key Performance Indicatorの略称。重要業績評価指標。 5 第1章 計画策定について 1.計画の趣旨 -- 6 of 110 -- (2)計画の位置づけ 本計画は、国民健康保険法第82条第4項の規定により厚生労働大臣が定める「国民健康保険法に基づく 保健事業の実施等に関する指針」に基づき策定する、保健事業実施計画(データヘルス計画)です。

データヘルス計画の策定に当たっては、健康増進法に基づく「基本的な方針」を踏まえ、健康寿命の延伸と 健康格差の縮小等を基本的な方向とするとともに、上位計画である沼津市総合計画のほか、関連する他計画 (健康増進計画、高齢者保健福祉計画、特定健康診査等実施計画)や、静岡県及び静岡県後期高齢者医療 広域連合の関連計画と調和のとれた内容とします。

本計画において推進する取組等については他計画の目標や関連事項を踏まえて検討・共有し、理解を図る ものとします。 6 健康日本21(第三次) 第4次ふじのくに健康増進計画 第4期静岡県医療費適正化計画 静岡県国民健康保険運営方針 第5次沼津市総合計画 第3期沼津市国民健康保険 データヘルス計画 第4期沼津市国民健康保険 特定健康診査等実施計画 第10次沼津市高齢者保健福祉計画 その他関連計画 第2次沼津市健康増進計画 一体的・総合的推進 《県》 《沼津市》 整合 整合 整合 整合 《国》 静岡県後期高齢者医療広域連合広域計画 整合 整合 -- 7 of 110 -- 2.計画期間 計画期間は、関係する計画との整合性を踏まえ、令和6年度から令和11年度までの6年間とします。

3.実施体制・関係者連携 (1)保険者内の連携体制の確保 沼津市国民健康保険における健康課題の分析や計画の策定、保健事業の実施、評価等は国民健康保険課 が主体となって、健康づくり課等の関係部局や県、保健所、国民健康保険団体連合会等との調整を図りながら 進めます。国民健康保険には幅広い年代の被保険者が属し、その健康課題もさまざまであることから、その他 にも後期高齢者医療部局や介護保険部局等と連携して保健事業を展開します。

国保部局は、計画期間を通じてPDCAサイクルに沿った計画運用ができるよう、体制を確保します。 (2)関係機関との連携 計画の策定や保健事業の実施においては、保健医療関係団体として、沼津医師会、沼津市歯科医師会、沼 津薬剤師会のほか、静岡県国民健康保険団体連合会等、関係機関と連携・情報共有し、支援を受けながら被 保険者の健康増進に資する保健事業を推進します。

※KDB:国民健康保険団体連合会が管理する「特定健康診査・特定保健指導」、「医療」、「介護保険」等に係る統計情報を保険者向けに情報 提供するシステム。 令和11年度 令和10年度 令和9年度 令和8年度 令和7年度 令和6年度 令和5年度 令和4年度 令和3年度 第9次沼津市 高齢者保健福祉計画 第10次沼津市 高齢者保健福祉計画 次期計画 第3期特定健康診査等実施計画 (平成30年度~令和5年度) 第4期特定健康診査等実施計画 (令和6年度~令和11年度) 第2期データヘルス計画 (平成30年度~令和5年度) 第3期データヘルス計画 (令和6年度~令和11年度) 第5次沼津市総合計画 (令和3年度~令和12年度) 第2期沼津市健康増進計画 (令和3年度~令和7年度) 次期計画 支援 報告 情報 提供 報告 支援 支援 連携 連携 連携 報告 支援 支援 被保険者 静岡県国民健康保険 団体連合会 (保健事業支援・評価委員会) ・KDB※による情報提供 ・実施計画への助言 ・事業の評価 等 国保中央会 (ヘルスサポート事業運営委員会) ・実態調査 ・ガイドラインの策定 ・事業報告書作成 等 静岡県 国 沼津医師会 沼津市歯科医師会 沼津薬剤師会 沼津市国民健康保険 運営協議会 沼津市国民健康保険課 健康づくり課 ・医療費等データ分析 ・課題の発見 ・保健事業の計画 ・保健事業の広報 7 -- 8 of 110 -- 4.分析データ及び分析結果についての留意点 今回、計画策定に当たって分析に使用したデータ及び分析結果における留意点は、以下のとおりとなります。

(1)分析に使用したデータ ①医科・調剤レセプト電算データ(令和2年4月診療分~令和5年3月診療分) ②被保険者データ(令和5年3月時点) ③静岡県国民健康保険団体連合会 特定健診等データ管理システム (令和2年4月健診分~令和5年3月健診分) ④KDB(国保データベース)システムデータ ⑤静岡県国民健康保険団体連合会 しずおか茶っとシステムからの抽出データ ⑥その他、国・県等行政機関・関連団体の提供する統計データ (2)分析結果についての留意点 各種分析結果における金額・割合等は、千円単位または小数点単位での端数処理をしているため、合計と 一致しない場合があります。

8 -- 9 of 110 -- (1)基本情報 ①人口構成概要 本市の国民健康保険被保険者は、40,310人で、加入率は21.5%と、県の加入率20.1%を上回っており、 国と比較しても高い水準となっております。 ②男女別・年齢階層別被保険者数 本市の国民健康保険被保険者数を性別・年齢階層別にみると、性別では男性が19,050人、女性が 19,918人で、女性がやや多くなっています。

年齢が高くなるにつれて被保険者数は増加し、65歳以上の被 保険者数は男女ともに4割を超えています。 出典:ぬまづの国保(令和5年9月末時点) 男女別・年齢階層別被保険者数(令和5年) 人口構成概要(令和4年度累計) 9 ※人口総数は令和2年度の国勢調査の人数、国保被保険者数は令和5年3月1日時点の人数。

出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」(令和4年度累計) 国保加入率(%) 国保被保険者数(人) 高齢化率(%) (65歳以上) 人口総数(人) 区分 21.5% 40,310 32.3% 187,073 沼津市 20.1% 721,527 30.2% 3,594,263 県 20.0% 24,660,500 28.7% 123,214,261 国 第2章 現状分析 1.保険者の特性把握 214 337 422 506 671 549 549 664 805 987 1,216 1,306 2,052 3,688 5,952 241 347 443 534 738 637 612 746 930 1,178 1,396 1,312 1,720 3,198 5,018 0 2,000 4,000 6,000 0 2,000 4,000 6,000 0歳〜4歳 5歳〜9歳 10歳〜14歳 15歳〜19歳 20歳〜24歳 25歳〜29歳 30歳〜34歳 35歳〜39歳 40歳〜44歳 45歳〜49歳 50歳〜54歳 55歳〜59歳 60歳〜64歳 65歳〜69歳 70歳〜74歳 (単位︓⼈) ⼥性計19,918⼈ 男性計19,050⼈ 0 2,000 4,000 6,000 男性65歳以上 の割合43.1% ⼥性65歳以上 の割合48.3% -- 10 of 110 -- ③年度別人口構成概要 本市の令和2年度から令和5年度における人口構成表をみると、国保被保険者数・国保加入率ともに減少 しています。

一方で、高齢化率は上昇しています。 出典:住民基本台帳(各年10月1日時点)、国民健康保険事業状況報告書(事業月報)のA表(各年9月末時点) 年度別 人口構成概要 国保加入率と高齢化率の推移 国保加入率(%) 国保被保険者数(人) 高齢化率(%) (65歳以上) 人口総数(人) 22.8% 44,219 31.5% 193,676 令和2年度 沼津市 22.4% 42,978 31.9% 191,810 令和3年度 21.7% 41,305 32.2% 190,096 令和4年度 20.7% 38,968 32.5% 188,180 令和5年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 国保被保険者数(⼈) 44,219 42,978 41,305 38,968 国保加⼊率 22.8% 22.4% 21.7% 20.7% ⾼齢化率(65歳以上) 31.5% 31.9% 32.2% 32.5% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 (単位︓⼈) (単位︓%) 10 -- 11 of 110 -- ④人口の将来推計値 本市の人口将来推計値をみると、高齢化と生産年齢人口の減少に伴い、令和27年(2045年)には、生産 年齢人口割合は47.9%、高齢化率は44.2%となる見込みとなっています。

出典:国勢調査(平成27年、令和2年)、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来人口(平成30年推計)」(令和7年以降) 人口将来推計値 11 29.3 32.2 34.0 36.0 38.7 42.2 44.2 59.2 57.5 56.7 55.3 53.0 49.6 47.9 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 0 50,000 100,000 150,000 200,000 平成27年 令和2年 令和7年 令和12年 令和17年 令和22年 令和27年 15歳未満 15〜40歳未満 40〜65歳未満 65〜75歳未満 75歳以上 ⾼齢化率 ⽣産年齢⼈⼝割合 (単位︓⼈) (単位︓%) -- 12 of 110 -- (2)介護保険の状況 ①要介護(支援)認定状況 令和4年度における本市の第1号被保険者の認定率は16.0%で、県・国の値を下回り、経年的に見ても県・ 国の値を下回って推移しています。

令和4年度の要介護度別一件当たり保険給付費は、57,774円で県・国の 値を下回っています。要支援1から要介護1までの一件当たり給付費が県の値よりも高い一方で、要介護2~ 要介護5では介護度が上がるにつれて県の値に比べて低くなっています。 国 県 沼津市 区分 19.4% 17.3% 16.0% 認定率(%) 6,880,137 191,151 9,885 認定者数(人) 6,724,030 186,636 9,666 第1号(65歳以上) 156,107 4,515 219 第2号(40~64歳) 要介護(支援)認定率※ (令和4年度累計) ※要介護(支援)認定率は、各年度の月平均を算出した値。

出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 年度別 要介護(支援)認定率※ 要介護度別 一件当たり保険給付費(令和4年度累計) 12 令和2年度累計 令和3年度累計 令和4年度累計 沼津市 16.4% 16.9% 16.0% 県 17.6% 18.1% 17.3% 国 19.9% 20.3% 19.4% 10.0% 12.0% 14.0% 16.0% 18.0% 20.0% 22.0% 24.0% (単位︓%) 給付費 (全体) 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 沼津市 57,774 9,810 14,110 41,248 47,207 73,543 100,071 107,702 県 62,506 9,701 12,407 40,728 51,016 87,093 112,235 124,605 国 59,662 9,568 12,723 37,331 45,837 78,504 103,025 113,314 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 (単位︓円) -- 13 of 110 -- 糖尿病 ⾼血圧症 脂質異常症 心臓病 脳疾患 悪性新⽣物 筋・骨格 精神 沼津市 22.3% 52.4% 31.4% 58.6% 24.4% 9.6% 51.1% 40.6% 県 24.1% 53.9% 32.7% 60.8% 23.3% 10.4% 52.7% 36.2% 国 24.3% 53.3% 32.6% 60.3% 22.6% 11.8% 53.4% 36.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% (単位︓%) ②要介護(支援)認定者の疾病別有病率 令和4年度における本市の要介護(支援)認定者の疾病別有病率をみると、心臓病、高血圧症、筋・骨格の 順に有病率が高くなっています。

一方で、いずれも県・国の値を下回っています。脳疾患、精神は県・国の値より も高くなっています。年度別要介護(支援)認定者の疾病別有病率では、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、悪性 新生物、精神が経年で上昇しています。 出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 要介護(支援)認定者の疾病別有病率(令和4年度) 年度別 要介護(支援)認定者の疾病別有病率 糖尿病 ⾼血圧症 脂質異常症 心臓病 脳疾患 悪性新⽣物 筋・骨格 精神 令和2年度 21.9% 52.0% 30.1% 58.3% 25.3% 9.2% 50.6% 40.1% 令和3年度 22.1% 52.2% 30.9% 58.7% 25.0% 9.3% 51.1% 40.3% 令和4年度 22.3% 52.4% 31.4% 58.6% 24.4% 9.6% 51.1% 40.6% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% (単位︓%) 13 -- 14 of 110 -- 83.4 84.6 84.4 2.6 2.9 3.4 86.0 87.5 87.8 70.0 72.0 74.0 76.0 78.0 80.0 82.0 84.0 86.0 88.0 90.0 沼津市 県 国 (単位︓年) 平均⾃⽴期間 日常⽣活に制限がある期間の平均 平均余命 79.7 80.3 80.1 1.3 1.4 1.6 81.0 81.7 81.7 70.0 72.0 74.0 76.0 78.0 80.0 82.0 84.0 86.0 88.0 90.0 沼津市 県 国 (単位︓年) 平均⾃⽴期間 日常⽣活に制限がある期間の平均 平均余命 (3)平均余命と平均自立期間※ 令和4年度における本市の平均余命・平均自立期間は、男女ともに県・国を下回っており、日常生活に制限 がある期間の平均も県・国の値を下回っています。

平均余命と平均自立期間、日常生活に制限がある期間の 平均年度別推移では、男女ともに日常生活に制限がある期間の平均が令和2年度よりも増えています。 【男性】平均余命と平均自立期間、日常生活に制限がある期間の平均(令和4年度) 出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 【女性】平均余命と平均自立期間、日常生活に制限がある期間の平均(令和4年度) 14 平均⾃⽴期間 平均余命 日常⽣活に制限がある期間の平均 平均⾃⽴期間 平均余命 日常⽣活に制限がある期間の平均 -- 15 of 110 -- 出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 平均余命 日常生活動作が自立している期間の平均 (要介護2以上になるまでの期間) 日常生活に制限がある期間 (要介護2以上の期間) ※平均余命と平均自立期間について…平均余命は、ある年齢の人々がその後何年生きられるかという期待値を指し、ここでは 0歳時点の平均余命を示しています。

また、平均自立期間は、要介護2以上になるまでの期間を「日常生活動作が自立してい る期間」としてその平均を算出したもので、健康寿命(日常生活に制限のない期間)の指標の一つです。平均余命と平均自立 期間の差は、日常生活に制限がある期間を意味しています。 80.1 81.0 81.0 79.0 79.9 79.7 75.0 80.0 85.0 90.0 令和2年度 令和3年度 令和4年度 (単位︓年) 平均余命 平均⾃⽴期間 86.9 86.2 86.0 84.4 83.9 83.4 75.0 80.0 85.0 90.0 令和2年度 令和3年度 令和4年度 (単位︓年) 平均余命 平均⾃⽴期間 【男性】年度別 平均余命と平均自立期間、日常生活に制限がある期間の平均 1.3 2.6 【女性】年度別 平均余命と平均自立期間、日常生活に制限がある期間の平均 15 平均余命 平均⾃⽴期間 日常⽣活に制限がある期間の平均 平均余命 平均⾃⽴期間 日常⽣活に制限がある期間の平均 -- 16 of 110 -- (4)死因の状況について ①標準化死亡比※の分析 本市の標準化死亡比は、男女ともに県の値を上回り、標準化死亡比100.0を超えています。

傷病分類別標 準化死亡比の分析をみると、男性は、脳血管疾患、自殺、糖尿病、大動脈瘤及び解離が高く、女性は、脳血管 疾患、慢性閉塞性肺疾患、不慮の事故、大動脈瘤及び解離が高くなっています。 女性 男性 区分 令和3年度 令和2年度 令和3年度 令和2年度 103.6 107.5 108.4 110.3 沼津市 99.6 99.9 98.7 97.5 県 100.0 100.0 100.0 100.0 国 年度別 標準化死亡比 ※標準化死亡比とは、年齢構成が異なる地域間において、死亡状況を比較することが可能になる指標。

標準化死亡比が全国値100より大きい場合 は全国平均より死亡率が高く、100より小さい場合は死亡率が低いことを意味する。 出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 出典:静岡県市町別健康指標(市町別・傷病分類別 SMR(平成29年-令和3年))令和5年7月 傷病分類別標準化死亡比の分析 悪性新 ⽣物 糖尿病 心疾患 (⾼血 圧性を 除く) 脳血管 疾患 大動脈 瘤及び 解離 肺炎 慢性閉 塞性肺 疾患 肝疾患 腎不全 ⽼衰 不慮の 事故 ⾃殺 対国 男性 103.7 126.8 94.3 151.2 126.2 118.4 112.5 97.7 113.7 113.1 119.0 130.3 対国 ⼥性 99.7 111.1 103.4 141.2 122.1 113.5 132.9 111.1 98.1 115.2 123.7 108.7 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0 160.0 16 -- 17 of 110 -- ②死因割合の分析 死因割合をみると、悪性新生物、心臓病、脳疾患の順に高く、脳疾患と糖尿病は、県・国の値を上回って います。

年度別死因割合では、令和3年度累計と令和4年度累計を比べると、心臓病、腎不全、糖尿病が 上昇しています。 死因割合(令和4年度累計) 悪性新⽣物 心臓病 脳疾患 ⾃殺 腎不全 糖尿病 沼津市 47.8% 25.9% 18.6% 2.4% 3.1% 2.3% 県 49.0% 26.3% 16.4% 2.6% 3.7% 2.1% 国 50.6% 27.5% 13.8% 2.7% 3.6% 1.9% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% (単位︓%) 年度別 死因割合 悪性新⽣物 心臓病 脳疾患 ⾃殺 腎不全 糖尿病 令和2年度累計 46.8% 25.3% 18.8% 2.6% 3.7% 2.8% 令和3年度累計 47.9% 23.9% 20.8% 2.9% 3.0% 1.6% 令和4年度累計 47.8% 25.9% 18.6% 2.4% 3.1% 2.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% (単位︓%) ※各年度累計値は、2カ年前の実績値であり、各年の人口動態統計_死因の値を用い集計。

出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 17 -- 18 of 110 -- (1)医療基礎情報 令和4年度における本市の一件当たり医療費は県・国の値よりも高い一方で、受診率は県・国の値よりも低 いことから、病気が重症化してから医療サービスを利用していることが推測されます。

国 県 沼津市 医療項目 千人当たり 0.3 0.2 0.2 病院数(施設) 4.2 3.8 3.7 診療所数(施設) 61.1 50.8 42.7 病床数(床) 13.8 11.5 9.6 医師数(人) 728.4 760.2 709.8 受診率(件)※ 39,870 37,950 40,010 一件当たり医療費(円)※ 39,870 37,950 40,010 一般(円) 67,230 9,470 0 退職(円) 外来 59.9% 62.9% 62.6% 外来費用の割合(%) 709.6 743.3 693.1 外来受診率(件)※ 24,520 24,400 25,640 一件当たり医療費(円)※ 17,400 18,140 17,770 一人当たり医療費(円)※ 16,500 16,570 17,010 一日当たり医療費(円)※ 1.5 1.5 1.5 一件当たり受診回数(回) 入院 40.1% 37.1% 37.4% 入院費用の割合(%) 18.8 16.9 16.7 入院率(件)※ 619,090 633,970 637,320 一件当たり医療費(円)※ 11,650 10,710 10,630 一人当たり医療費(円)※ 38,730 39,880 39,820 一日当たり医療費(円)※ 16.0 15.9 16.0 一件当たり在院日数(日) ※受診率、外来受診率、入院率は、被保険者千人当たりの受診件数を示す指標であり、レセプト件数を被保険者数で除した数値を千人当たりに 換算し算出。

※一件当たり医療費、一日当たり医療費…年度相当。 ※一人当たり医療費…1カ月分相当。 出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 医療基礎情報(令和4年度) 2.健康・医療情報等の分析 18 -- 19 of 110 -- (2)医療費の状況 年度別医療費の状況をみると、医療費は令和3年度から令和4年度にかけてやや減少しています。

一方で、 年度別被保険者一人当たり医療費は、県・国の値よりは低いものの、経年で上昇しています。 年度別 医療費の状況 14,367 14,610 14,251 26,739 28,042 28,401 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 令和2年度 令和3年度 令和4年度 (単位︓円) (単位︓百万円) 医療費 被保険者⼀⼈当たりの医療費 年度別 被保険者一人当たりの医療費※ ※被保険者一人当たりの医療費…1カ月分相当。

出典:KDB(国保データベース)システム 「健診・医療・介護データからみる地域の健康課題」 令和2年度 令和3年度 令和4年度 沼津市 26,739 28,042 28,401 県 26,866 28,347 28,853 国 26,961 28,469 29,043 26,000 26,500 27,000 27,500 28,000 28,500 29,000 29,500 (単位︓円) ※被保険者一人当たりの医療費…1カ月分相当。

19 ※ -- 20 of 110 -- (3)疾病別医療費の状況(入院・外来) ①疾病別医療費の状況(入院) 大分類別医療費構成比(入院)をみると、循環器系の疾患、新生物<腫瘍>、精神及び行動の障害の順に 高くなっています。中分類別分析(入院)をみると、その他の心疾患、その他の悪性新生物<腫瘍>、統合失調 症、統合失調症型障害及び妄想性障害の順に高くなっています。

細小分類別分析 中分類別分析 大分類別分析 順位 4.0% 不整脈 7.5% その他の心疾患 20.0% 循環器系の疾患 1 0.6% 心臓弁膜症 3.8% 虚血性心疾患 2.6% 狭心症 3.6% 脳梗塞 3.6% 脳梗塞 0.7% 食道がん 6.9% その他の悪性新生物<腫瘍> 19.0% 新生物<腫瘍> 2 0.7% 膵臓がん 0.5% 膀胱がん 2.1% 結腸の悪性新生物<腫瘍> 2.1% 大腸がん 2.0% 肺がん 2.0% 気管、気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍> 6.5% 統合失調症 6.5% 統合失調症、統合失調症型障害 及び妄想性障害 12.9% 精神及び行動の障害 3 2.9% 気分(感情)障害(躁うつ病を含む) 2.9% うつ病 1.9% その他の精神及び行動の障害 2.4% 関節疾患 2.4% 関節症 8.5% 筋骨格系及び結合組 織の疾患 4 2.1% 脊椎障害(脊椎症を含む) 2.1% その他の筋骨格系及び結合組織の疾患 ※中分類は、割合の多い上位3疾患を計上。

中分類に紐づく細小分類が存在しない疾病があるため、細小分類の合計割合と中分類の割合は一致しない。 出典:KDB(国保データベース)システム 「医療費分析(2)大、中、細小分類」 大・中・細小分類別分析(入院)(令和4年度) 大分類別医療費構成比(入院)(令和4年度) 循環器系の疾患 20.0% 新⽣物<腫瘍> 19.0% 精神及び⾏動の障害 12.9% 筋骨格系及び結合組織の疾患 8.5% 神経系の疾患 7.5% 尿路性器系の疾患 5.7% 損傷、中毒及びその他の 外因の影響 5.5% 消化器系の疾患 5.3% その他 ※ 15.6% (単位︓%) ※その他…総医療費に占める割合が5%未満の疾病を集約。

20 -- 21 of 110 -- 大分類別医療費構成比(外来)(令和4年度) 細小分類別分析 中分類別分析 大分類別分析 順位 1.1% 前立腺がん 5.1% その他の悪性新生物<腫瘍> 14.9% 新生物<腫瘍> 1 0.6% 膵臓がん 0.3% 食道がん 2.4% 気管、気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍> 2.4% 肺がん 2.1% 乳がん 2.1% 乳房の悪性新生物<腫瘍> 8.5% 糖尿病 9.1% 糖尿病 14.7% 内分泌、栄養及び代 謝疾患 2 0.6% 糖尿病網膜症 3.7% 脂質異常症 3.7% 脂質異常症 0.1% 痛風・高尿酸血症 1.3% その他の内分泌、栄養及び代謝障害 7.4% 慢性腎臓病(透析あり) 12.0% 腎不全 13.7% 尿路性器系の疾患 3 0.3% 慢性腎臓病(透析なし) 0.6% その他の腎尿路系の疾患 0.4% 前立腺肥大 0.4% 前立腺肥大(症) 5.0% 高血圧症 5.0% 高血圧性疾患 10.9% 循環器系の疾患 4 3.7% その他の心疾患 0.7% 狭心症 1.1% 虚血性心疾患 新⽣物<腫瘍> 14.9% 内分泌、栄養及び代謝疾患 14.7% 尿路性器系の疾患 13.7% 循環器系の疾患 10.9% 筋骨格系及び結合組織の疾患 7.8% 眼及び付属器の疾患 6.5% 消化器系の疾患 5.7% 呼吸器系の疾患 5.2% その他 ※ 20.5% ※その他…総医療費に占める割合が5%未満の疾病を集約。

②疾病別医療費の状況(外来) 大分類別医療費構成比(外来)をみると、新生物<腫瘍>、内分泌、栄養及び代謝疾患、尿路性器系の疾患、 循環器系の疾患の順に高くなっています。中分類別分析(外来)をみると、腎不全、糖尿病、その他の悪性新生 物<腫瘍>の順に高くなっています。 21 大・中・細小分類別分析(外来)(令和4年度) ※中分類は、割合の多い上位3疾患を計上。

中分類に紐づく細小分類が存在しない疾病があるため、細小分類の合計割合と中分類の割合は一致しない。 出典:KDB(国保データベース)システム 「医療費分析(2)大、中、細小分類」 (単位︓%) -- 22 of 110 -- 細小分類別疾患 令和4年度 医療費割合(%) 疾病別医療費(円) 細小分類 順位 入外区分 5.8% 825,337,680 慢性腎臓病(透析あり) 1 入院・外来 合計 5.6% 789,571,320 糖尿病 2 3.6% 517,367,930 統合失調症 3 3.5% 496,288,990 関節疾患 4 3.2% 457,340,800 高血圧症 5 2.8% 394,990,920 不整脈 6 2.6% 372,407,820 大腸がん 7 2.4% 336,019,040 うつ病 8 2.3% 330,744,650 脂質異常症 9 2.2% 315,025,310 肺がん 10 標準化比(対県) 令和元年度~令和4年度(4年平均) 女性 男性 103.8 102.3 103.7 102.7 113.0 111.7 104.6 96.9 98.8 99.0 107.3 101.7 116.3 136.1 120.0 117.6 101.4 99.7 120.1 84.0 細小分類別疾患上位10疾病、標準化比(対県) 出典:KDB(国保データベース)システム 「医療費分析(2)大、中、細小分類(令和4年度)」・「細小分類(令和元年度~令和4年度)」 男女別 標準化比(対県) 慢性腎臓 病 (透析あ り) 糖尿病 統合失調 症 関節疾患 ⾼血圧症 不整脈 大腸がん うつ病 脂質異常 症 肺がん 男性 102.3 102.7 111.7 96.9 99.0 101.7 136.1 117.6 99.7 84.0 ⼥性 103.8 103.7 113.0 104.6 98.8 107.3 116.3 120.0 101.4 120.1 80.0 90.0 100.0 110.0 120.0 130.0 140.0 22 (4)細小分類別疾患上位10疾病、標準化比(対県) 令和4年度における本市の細小分類別疾患上位10疾病をみると、慢性腎臓病(透析あり)、糖尿病、統合 失調症の順に高く、これらは標準化比(対県)においても高いです。

また、標準化比(対県)でみると、大腸がん は男性が約1.4倍、女性が約1.2倍と県と比べて高くなっています。 -- 23 of 110 -- 慢性腎 臓病 (透析 あり) 慢性腎 臓病 (透析 なし) 悪性新 ⽣物 精神 筋・骨 格 糖尿病 ⾼血圧 症 ⾼尿酸 血症 脂肪肝 動脈硬 化症 脳出血 脳梗塞 狭心症 心筋梗 塞 脂質異 常症 沼津市 10.8% 0.4% 30.4% 14.4% 15.0% 11.0% 6.0% 0.1% 0.2% 0.1% 1.1% 3.1% 2.6% 0.7% 4.3% 県 10.6% 0.5% 31.0% 12.9% 16.4% 10.7% 6.3% 0.1% 0.2% 0.2% 1.4% 2.6% 2.0% 0.7% 4.4% 国 8.3% 0.6% 32.0% 15.0% 16.6% 10.4% 5.8% 0.1% 0.2% 0.2% 1.3% 2.7% 2.1% 0.7% 4.0% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% (5)最大医療資源傷病名別医療費構成比 令和4年度における本市の最大医療資源傷病名別医療費構成比では、慢性腎臓病(透析あり)、糖尿病、 脳梗塞、狭心症が県・国の値よりも高くなっています。

最大医療資源傷病名別医療費構成比(令和4年度) 国 県 沼津市 傷病名 8.3% 10.6% 10.8% 慢性腎臓病(透析あり) 0.6% 0.5% 0.4% 慢性腎臓病(透析なし) 32.0% 31.0% 30.4% 悪性新生物 15.0% 12.9% 14.4% 精神 16.6% 16.4% 15.0% 筋・骨格 10.4% 10.7% 11.0% 糖尿病 5.8% 6.3% 6.0% 高血圧症 0.1% 0.1% 0.1% 高尿酸血症 0.2% 0.2% 0.2% 脂肪肝 0.2% 0.2% 0.1% 動脈硬化症 1.3% 1.4% 1.1% 脳出血 2.7% 2.6% 3.1% 脳梗塞 2.1% 2.0% 2.6% 狭心症 0.7% 0.7% 0.7% 心筋梗塞 4.0% 4.4% 4.3% 脂質異常症 出典:KDB(国保データベース)システム 「地域の全体像の把握」 23 (単位︓%) -- 24 of 110 -- (6)高額(50,000点以上)レセプトの状況 ①年度別 高額レセプト件数及び割合 本市の総レセプト件数に占める高額レセプトの割合は、0.8%で推移しています。

一方で、総医療費に占め る高額レセプトの割合をみると、令和2年度から令和4年度にかけて上昇していることから、高額レセプトに係る 医療費の割合が増加していることがわかります。 年度別 高額レセプト件数及び割合 3年合計 3年平均 令和4年度 令和3年度 令和2年度 1,812,452 604,151 600,384 611,251 600,817 レセプト件数(件) A 14,511 4,837 4,815 4,893 4,803 高額レセプト件数(件) B 0.8% 0.8% 0.8% 0.8% 総レセプト件数に占める高額レセプト の割合(%) B/A 43,173,546,200 14,391,182,067 14,221,882,400 14,609,554,090 14,342,109,710 医療費全体(円) C 14,966,255,230 4,988,751,743 4,981,893,730 5,074,904,340 4,909,457,160 高額レセプトの医療費(円) D 28,207,290,970 9,402,430,323 9,239,988,670 9,534,649,750 9,432,652,550 その他レセプトの医療費(円) E 34.7% 35.0% 34.7% 34.2% 総医療費に占める高額レセプトの 割合(%) D/C 4,909,457 5,074,904 4,981,894 9,432,653 9,534,650 9,239,989 0.8% 0.8% 0.8% 0.0% 0.1% 0.2% 0.3% 0.4% 0.5% 0.6% 0.7% 0.8% 0.9% 0 2,000,000 4,000,000 6,000,000 8,000,000 10,000,000 12,000,000 14,000,000 16,000,000 令和2年度 令和3年度 令和4年度 (単位︓%) (単位︓千円) ⾼額レセプトの医療費 その他レセプトの医療費 総レセプト件数に占める⾼額レセプトの割合 出典:レセプトデータ(令和2年度~令和4年度) 高額レセプトの割合及び医療費の推移 24 -- 25 of 110 -- ※患者一人当たりの医療費…高額レセプト(50,000点以上)発生患者の分析期間の全レセプトの医療費(高額レセプトに限らない)を患者数で 除した数値。

出典:レセプトデータ(令和2年度~令和4年度) 患者一人当た りの医療費※ (円) 患者数(人) 主要傷病名 (上位3疾病まで記載) 疾病分類(中分類) 順位 年度 3,916,979 212 前立腺癌,膵頭部癌,腎細胞癌 その他の悪性新生物<腫瘍> 1 令和2年度 3,784,205 131 うっ血性心不全,発作性心房細動,持続性心房細動 その他の心疾患 2 令和2年度 5,269,045 128 慢性腎不全,末期腎不全,腎性貧血 腎不全 3 令和2年度 2,731,798 112 労作性狭心症,狭心症,不安定狭心症 虚血性心疾患 4 令和2年度 2,035,698 103 大腿骨頚部骨折,上腕骨近位端骨折, 大腿骨転子部骨折 骨折 5 令和2年度 3,983,679 212 前立腺癌,多発性骨髄腫,膵頭部癌 その他の悪性新生物<腫瘍> 1 令和3年度 5,595,137 131 慢性腎不全,末期腎不全,腎性貧血 腎不全 2 令和3年度 2,189,193 119 大腿骨頚部骨折,大腿骨転子部骨折,腰椎圧迫骨折 骨折 3 令和3年度 2,350,003 113 労作性狭心症,急性下壁心筋梗塞,不安定狭心症 虚血性心疾患 4 令和3年度 3,422,681 109 うっ血性心不全,非弁膜症性発作性心房細動, 発作性心房細動 その他の心疾患 5 令和3年度 3,739,929 217 前立腺癌,腎細胞癌,膵頭部癌 その他の悪性新生物<腫瘍> 1 令和4年度 5,535,711 125 慢性腎不全,末期腎不全,腎性貧血 腎不全 2 令和4年度 3,498,904 117 発作性心房細動,うっ血性心不全, 非弁膜症性持続性心房細動 その他の心疾患 3 令和4年度 2,272,540 99 労作性狭心症,無症候性心筋虚血,不安定狭心症 虚血性心疾患 4 令和4年度 1,962,842 86 大腿骨頚部骨折,橈骨遠位端骨折, 大腿骨転子部骨折 骨折 5 令和4年度 ②高額レセプト発生患者の疾病傾向 本市の高額レセプト発生患者の疾病傾向(患者数順)の上位5疾患を経年でみると、いずれの年度もその 他の悪性新生物<腫瘍>、腎不全、その他の心疾患、虚血性心疾患、骨折で構成されています。

その他の悪性 新生物<腫瘍>と腎不全は、患者一人当たりの医療費が高い傾向にあります。 年度別 高額レセプト発生患者の疾病傾向(患者数順) 25 -- 26 of 110 -- 年度別 生活習慣病疾病別医療費統計 (7)生活習慣病における医療費の状況 ①年度別生活習慣病疾病別医療費統計 本市の年度別生活習慣病疾病別医療費統計をみると、令和3年度から令和4年度にかけて生活習慣病に かかる医療費は減少しています。

一方で、疾病分類別構成比の推移をみると、令和3年度から令和4年度にか けて糖尿病、脳梗塞、腎不全の構成比が上昇しています。 出典:レセプトデータ(令和2年度~令和4年度) 令和4年度 令和3年度 令和2年度 疾病分類(中分類) 構成比(%) 医療費(円) 構成比(%) 医療費(円) 構成比(%) 医療費(円) 21.0% 706,425,186 20.5% 719,276,720 20.3% 701,575,585 糖尿病 0402 10.0% 334,595,296 10.4% 365,841,940 11.0% 379,245,401 脂質異常症 0403 15.9% 532,774,296 16.1% 565,573,488 16.9% 583,553,337 高血圧性疾患 0901 8.3% 277,958,773 9.4% 328,087,798 9.6% 332,301,293 虚血性心疾患 0902 1.1% 35,914,170 1.1% 38,663,633 1.2% 41,341,324 くも膜下出血 0904 2.9% 97,668,264 3.1% 109,665,454 2.3% 78,914,092 脳内出血 0905 7.1% 236,896,519 6.2% 215,841,423 6.1% 211,346,918 脳梗塞 0906 0.0% 133,801 0.0% 175,616 0.0% 285,602 脳動脈硬化(症) 0907 0.9% 29,524,702 1.1% 38,242,571 1.3% 44,618,409 動脈硬化(症) 0909 33.0% 1,108,238,647 32.1% 1,125,134,443 31.4% 1,086,838,774 腎不全 1402 3,360,129,654 3,506,503,086 3,460,020,735 合計 26 -- 27 of 110 -- ②生活習慣病医療費及び患者の状況 令和4年度における本市の生活習慣病医療費は約33億6,013万円であり、医療費全体に占める割合は 23.7%となっています。

また、被保険者のうち43.7%が生活習慣病の患者です。 医療費全体に占める生活習慣病医療費の割合(入院・入院外合計)(令和4年度) 被保険者※に占める生活習慣病患者の状況(令和4年度) ※令和4年度中の各月、1日でも資格がある被保険者を集計している。 出典:レセプトデータ(令和4年度) ⽣活習慣病あり 20,924 43.7% ⽣活習慣病なし 16,537 34.6% 医療機関 未受診者数 10,363 21.7% (単位︓⼈) ⽣活習慣病以外 10,830,683,266 76.3% 糖尿病 706,425,186 ⾼血圧性疾患532,774,296 脂質異常症 334,595,296 虚血性心疾患 277,958,773 脳梗塞 236,896,519 その他 163,240,937 腎不全 1,108,238,647 ⽣活習慣病 3,360,129,654 23.7% (単位︓円) 27 -- 28 of 110 -- (8)生活習慣病等に関する地区比較分析 総医療費に占める生活習慣病関連疾患の医療費状況を地区別でみると、「原地区」が28.4%で最も高く、 次いで「静浦地区」が28.2%、「大平地区」が28.0%の順に高いです。

主要生活習慣病関連疾患別の医療 費状況でみると、高血圧性疾患では「静浦地区」・「西浦地区」、糖尿病では「金岡地区」、脂質異常症では 「静浦地区」、虚血性心疾患では「第一地区」・「第四地区」、脳血管疾患では「戸田地区」、腎疾患では「原 地区」が最も高いです。疾患別の一人当たり医療費・受診率においても地域差がみられました。

地区別 生活習慣病関連疾患の医療費状況(令和4年度) 生活習慣病 関連疾患割合(%) 地区 24.0% 第一地区 19.4% 第二地区 25.1% 第三地区 25.2% 第四地区 26.2% 第五地区 25.2% 片浜地区 25.7% 金岡地区 23.8% 大岡地区 28.2% 静浦地区 26.8% 愛鷹地区 28.0% 大平地区 22.7% 内浦地区 24.7% 西浦地区 28.4% 原地区 23.1% 浮島地区 27.8% 門池地区 27.1% 今沢地区 27.2% 戸田地区 25.7% 沼津市全体※ ※地区の振り分けができない被保険者については集計対象外。

出典:レセプトデータ(令和4年度)、住民健康管理システム(令和4年度) …沼津市全体(地区不明分除く)と比較して高い。 28 愛鷹 金岡 門池 大岡 第五 第一 片浜 今沢 原 第四 第二 大平 内浦 西浦 浮島 第三 静浦 戸田 生活習慣病関連疾患 (単位:%) 27.5以上 26.0~27.5未満 24.5~26.0未満 23.0~24.5未満 23.0未満 -- 29 of 110 -- …沼津市全体(地区不明分除く)と比較して高い。

出典:レセプトデータ(令和4年度)、住民健康管理システム(令和4年度) 地区別 主要生活習慣病関連疾患別の医療費状況(令和4年度) 腎疾患 脳血管疾患 虚血性心疾患 脂質異常症 糖尿病 高血圧性疾患 地区 6.6% 4.8% 3.9% 1.9% 3.6% 3.2% 第一地区 6.7% 1.5% 0.9% 2.1% 4.4% 3.7% 第二地区 7.5% 3.7% 2.2% 2.6% 5.3% 3.9% 第三地区 6.7% 4.1% 3.9% 2.3% 4.2% 3.9% 第四地区 6.7% 4.6% 2.4% 2.9% 5.3% 4.3% 第五地区 10.2% 2.0% 1.9% 2.4% 5.0% 3.7% 片浜地区 7.0% 2.5% 2.5% 2.9% 6.5% 4.3% 金岡地区 7.9% 2.6% 1.6% 2.3% 5.3% 4.0% 大岡地区 10.0% 1.9% 1.7% 3.3% 5.9% 5.4% 静浦地区 9.2% 3.2% 1.3% 2.8% 5.8% 4.6% 愛鷹地区 9.0% 2.5% 3.1% 3.1% 5.3% 5.0% 大平地区 10.4% 0.2% 0.3% 2.4% 5.4% 4.0% 内浦地区 9.7% 1.2% 1.4% 3.0% 3.9% 5.4% 西浦地区 12.4% 2.7% 1.6% 2.4% 5.4% 3.9% 原地区 3.3% 5.5% 3.4% 2.1% 4.9% 3.9% 浮島地区 10.1% 4.0% 1.9% 2.9% 5.4% 3.6% 門池地区 8.7% 5.3% 2.3% 2.1% 4.7% 4.0% 今沢地区 6.6% 6.1% 1.6% 3.1% 5.0% 4.8% 戸田地区 8.3% 3.3% 2.1% 2.6% 5.3% 4.1% 沼津市全体 29 -- 30 of 110 -- ※患者一人当たりの医療費…年度相当。

※一人当たりの受診件数…年度内のレセプト件数を、被保険者数で除した数値。 出典:レセプトデータ(令和4年度) 【高血圧性疾患】地区別 患者一人当たりの医療費・一人当たりの受診件数(令和4年度) 36,540 41,220 40,184 42,285 42,842 36,802 40,617 43,614 48,539 40,769 40,677 38,602 38,571 34,887 32,294 38,256 40,029 48,174 40,277 5.4 5.7 6.2 6.3 6.7 6.4 6.9 6.6 7.9 6.4 7.5 6.7 5.4 6.1 6.1 6.8 6.6 9.3 6.5 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 14.0 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 55,000 (単位︓円) 患者⼀⼈当たりの医療費 ⼀⼈当たりの受診件数 (単位︓件) 【糖尿病】地区別 患者一人当たりの医療費・一人当たりの受診件数(令和4年度) 42,904 54,368 55,596 48,985 58,062 55,527 69,333 61,191 55,548 61,229 52,005 62,808 43,017 60,287 61,449 56,639 56,692 70,042 58,319 2.8 3.2 3.9 3.5 3.7 3.9 4.2 3.7 4.1 3.8 3.7 3.8 2.1 3.5 3.4 4.1 3.6 4.4 3.7 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 (単位︓円) 患者⼀⼈当たりの医療費 ⼀⼈当たりの受診件数 30 (単位︓件) -- 31 of 110 -- 【脂質異常症】地区別 患者一人当たりの医療費・一人当たりの受診件数(令和4年度) 【虚血性心疾患】地区別 患者一人当たりの医療費・一人当たりの受診件数(令和4年度) 161,801 40,514 84,992 167,523 92,965 73,329 93,826 63,678 66,848 38,463 98,963 15,410 60,480 56,345 138,224 75,204 85,115 59,114 80,155 0.9 0.8 0.9 0.9 1.1 1.0 1.1 1.0 0.9 1.1 1.3 0.8 0.6 1.1 1.0 1.2 1.2 1.3 1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 (単位︓円) 患者⼀⼈当たりの医療費 ⼀⼈当たりの受診件数 31 (単位︓件) 29,60429,930 33,163 31,559 34,369 30,798 34,400 30,398 37,542 30,361 32,751 29,780 33,508 29,103 23,070 34,656 28,023 35,804 31,987 3.7 4.1 4.9 4.8 5.7 5.0 5.6 5.3 6.2 4.9 5.2 4.7 3.6 4.4 4.7 5.7 5.1 7.9 5.1 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 (単位︓円) (単位︓件) 患者⼀⼈当たりの医療費 ⼀⼈当たりの受診件数 ※患者一人当たりの医療費…年度相当。

※一人当たりの受診件数…年度内のレセプト件数を、被保険者数で除した数値。 出典:レセプトデータ(令和4年度) -- 32 of 110 -- 【脳血管疾患】地区別 患者一人当たりの医療費・一人当たりの受診件数(令和4年度) 【腎疾患】地区別 患者一人当たりの医療費・一人当たりの受診件数(令和4年度) 187,761 74,307 161,323 162,308 145,463 72,548 71,337 98,259 74,537 82,491 86,698 17,052 40,770 92,990 204,475 120,536 191,008 129,128 113,726 0.7 0.6 0.7 0.9 1.0 0.8 1.1 0.8 0.8 0.8 0.8 0.5 0.8 0.8 0.9 1.1 1.0 1.5 0.9 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 (単位︓円) 患者⼀⼈当たりの医療費 ⼀⼈当たりの受診件数 861,268 976,618 867,381 694,123 897,736 1,296,228 723,129 1,086,075 1,229,852 918,582 775,065 776,057 1,077,835 1,336,599 470,299 1,040,919 955,068 749,765 951,935 0.3 0.3 0.4 0.5 0.3 0.4 0.5 0.3 0.5 0.5 0.6 0.9 0.4 0.4 0.2 0.6 0.6 0.6 0.4 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 1.6 1.8 2.0 0 300,000 600,000 900,000 1,200,000 1,500,000 (単位︓円) 患者⼀⼈当たりの医療費 ⼀⼈当たりの受診件数 32 (単位︓件) (単位︓件) ※患者一人当たりの医療費…年度相当。

※一人当たりの受診件数…年度内のレセプト件数を、被保険者数で除した数値。 出典:レセプトデータ(令和4年度) -- 33 of 110 -- 15,083 111,460 42,161 95,662 28,825 133,320 116,305 28 49 81 96 179 405 1,110 0 100,000 200,000 300,000 0 500 1,000 1,500 40〜44歳 45〜49歳 50〜54歳 55〜59歳 60〜64歳 65〜69歳 70歳〜 (単位︓円) (単位︓⼈) 患者⼀⼈当たりの医療費 患者数 201,171 211,011 246,386 73,575 121,945 139,208 98,566 33 56 81 112 182 430 1,137 0 100,000 200,000 300,000 0 500 1,000 1,500 40〜44歳 45〜49歳 50〜54歳 55〜59歳 60〜64歳 65〜69歳 70歳〜 (単位︓円) (単位︓⼈) 患者⼀⼈当たりの医療費 患者数 脳血管疾患罹患患者の状況(令和4年度) 【男性】脳血管疾患罹患患者数及び患者一人当たりの医療費 【女性】脳血管疾患罹患患者数及び患者一人当たりの医療費 ※脳血管疾患…くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞、脳動脈硬化、その他の脳血管疾患。

※患者一人当たりの医療費…年度相当。 出典:レセプトデータ(令和4年度) (9)脳血管疾患に関する分析 令和4年度における本市の脳血管疾患罹患患者の状況をみると、男女計で脳血管の罹患患者数は 3,979人で、約4億4,751万1千円の医療費がかかっています。性別でみると、男性の年間医療費は女性 の約1.16倍であり、一人当たり医療費も女性の約1.12倍と、男性の方が高くなっています。

年齢階層別に みると、概ね年齢が上がるにつれて患者数が増加しています。患者一人当たり医療費を年齢階層別にみると、 男性では40~54歳で、女性では45~49歳・65~74歳で高くなっています。男女ともに、比較的若い年代でも 脳血管疾患を罹患しています。 33 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈当たり の医療費(円) 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈当たり の医療費(円) 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈当たり の医療費(円) 40〜44歳 33 6,639 201,171 28 422 15,083 61 7,061 115,754 45〜49歳 56 11,817 211,011 49 5,462 111,460 105 17,278 164,553 50〜54歳 81 19,957 246,386 81 3,415 42,161 162 23,372 144,274 55〜59歳 112 8,240 73,575 96 9,184 95,662 208 17,424 83,769 60〜64歳 182 22,194 121,945 179 5,160 28,825 361 27,354 75,772 65〜69歳 430 59,859 139,208 405 53,995 133,320 835 113,854 136,352 70歳〜 1,137 112,070 98,566 1,110 129,098 116,305 2,247 241,168 107,329 合計 2,031 240,776 118,550 1,948 206,735 106,127 3,979 447,511 112,468 年齢階層 男性 ⼥性 男⼥計 -- 34 of 110 -- 69,453 147,595 106,090 113,170 161,470 149,056 132,566 69 114 179 232 397 901 2,320 0 50,000 100,000 150,000 200,000 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 40〜44歳 45〜49歳 50〜54歳 55〜59歳 60〜64歳 65〜69歳 70歳〜 (単位︓円) (単位︓⼈) 患者⼀⼈当たりの医療費 患者数 25,160 158,616 158,149 54,080 98,669 65,982 77,567 60 90 119 195 347 766 2,047 0 50,000 100,000 150,000 200,000 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 40〜44歳 45〜49歳 50〜54歳 55〜59歳 60〜64歳 65〜69歳 70歳〜 (単位︓円) (単位︓⼈) 患者⼀⼈当たりの医療費 患者数 心疾患罹患患者の状況(令和4年度) 【男性】心疾患罹患患者数及び患者一人当たりの医療費 【女性】心疾患罹患患者数及び患者一人当たりの医療費 ※心疾患…虚血性心疾患、その他の心疾患。

※患者一人当たりの医療費…年度相当。 出典:レセプトデータ(令和4年度) (10)心疾患に関する分析 令和4年度における本市の心疾患罹患患者の状況をみると、心疾患の罹患患者数は7,836人で、約8億 6,152万9千円の医療費がかかっています。性別でみると、女性に比べて男性の方が患者数が多く、男性の 年間医療費は女性の約1.98倍であり、一人当たり医療費も約1.71倍と女性に比べ男性の方が高くなってい ます。

年齢階層別にみると、概ね年齢が上がるにつれて患者数や医療費が増加しています。患者一人当たり医 療費では、男性の45~49歳・60~69歳、女性の45~54歳が高くなっています。 34 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈当たり の医療費(円) 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈当たり の医療費(円) 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈当たり の医療費(円) 40〜44歳 69 4,792 69,453 60 1,510 25,160 129 6,302 48,851 45〜49歳 114 16,826 147,595 90 14,275 158,616 204 31,101 152,457 50〜54歳 179 18,990 106,090 119 18,820 158,149 298 37,810 126,879 55〜59歳 232 26,256 113,170 195 10,546 54,080 427 36,801 86,185 60〜64歳 397 64,103 161,470 347 34,238 98,669 744 98,341 132,179 65〜69歳 901 134,299 149,056 766 50,542 65,982 1,667 184,841 110,883 70歳〜 2,320 307,553 132,566 2,047 158,780 77,567 4,367 466,333 106,786 合計 4,212 572,820 135,997 3,624 288,710 79,666 7,836 861,529 109,945 年齢階層 男性 ⼥性 男⼥計 -- 35 of 110 -- (11)ロコモティブシンドロームの分析 令和4年度における本市のロコモティブシンドローム要因疾患罹患患者の状況をみると、男女計でロコモ ティブシンドロームの要因となる疾患の罹患患者数は7,600人で、 約5億8,660万4千円の医療費がかかっ ています。

性別でみると、男性に比べ女性の方が有病率が高く、女性の年間医療費は男性の約2.44倍、一人 当たり医療費も約1.22倍となっています。年齢階層別にみると、年齢が上がるにつれて患者数や医療費が増 加しています。一人当たり医療費では、男性の15~19歳・30~34歳、女性の25~29歳といった比較的若い 世代でも高い傾向があります。

ロコモティブシンドロームの要因疾患別医療費上位15疾患では、男性は腰部 脊柱管狭窄症の医療費が高く、女性では、変形性膝関節症及び骨粗鬆症の医療費が高くなっています。 ※患者一人当たりの医療費…年度相当。 出典:レセプトデータ(令和4年度) ロコモティブシンドローム要因疾患罹患患者の状況(令和4年度) ロコモティブシンドローム要因疾患別医療費(医療費上位15疾患、令和4年度) 35 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈ 当たりの 医療費(円) 有病率(%) 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈ 当たりの 医療費(円) 有病率(%) 患者数(⼈) 医療費 (千円) 患者⼀⼈ 当たりの 医療費(円) 有病率(%) 15〜19歳 11 365 33,172 1.6% 6 49 8,166 0.9% 17 414 24,346 1.3% 20〜24歳 6 31 5,209 0.5% 3 15 4,904 0.3% 9 46 5,108 0.4% 25〜29歳 4 45 11,335 0.4% 8 369 46,114 0.9% 12 414 34,521 0.6% 30〜34歳 17 647 38,041 2.0% 18 232 12,871 2.1% 35 878 25,097 2.1% 35〜39歳 19 201 10,599 2.0% 16 541 33,796 1.8% 35 742 21,204 1.9% 40〜44歳 44 2,177 49,467 3.9% 38 1,323 34,813 3.6% 82 3,499 42,676 3.7% 45〜49歳 76 1,451 19,087 5.3% 78 2,644 33,902 6.0% 154 4,095 26,591 5.6% 50〜54歳 103 5,480 53,203 6.4% 131 5,173 39,487 8.7% 234 10,653 45,524 7.5% 55〜59歳 131 6,085 46,454 8.8% 214 21,151 98,834 13.9% 345 27,236 78,945 11.4% 60〜64歳 246 17,334 70,463 12.8% 440 37,294 84,760 20.2% 686 54,628 79,633 16.7% 65〜69歳 550 37,104 67,462 15.7% 1,150 99,136 86,205 29.2% 1,700 136,240 80,141 22.9% 70歳〜 1,331 99,599 74,830 23.1% 2,960 248,159 83,837 37.8% 4,291 347,758 81,043 31.6% 合計 2,538 170,519 67,186 11.9% 5,062 416,085 82,198 21.3% 7,600 586,604 77,185 16.8% 年齢階層 男性 ⼥性 男⼥計 件数(件) 医療費 (千円) ⼀件当たり の医療費 (円) 件数(件) 医療費 (千円) ⼀件当たり の医療費 (円) 腰部脊柱管狭窄症 5,552 67,619 12,179 変形性膝関節症 21,101 93,626 4,437 変形性膝関節症 7,940 30,761 3,874 骨粗鬆症 21,785 92,815 4,260 骨粗鬆症 2,732 10,161 3,719 腰部脊柱管狭窄症 7,440 50,759 6,822 頚椎症性脊髄症 272 8,153 29,973 変形性股関節症 3,199 39,925 12,481 大腿骨転子部骨折 41 6,921 168,796 大腿骨頚部骨折 292 24,448 83,726 腰椎圧迫骨折 471 6,529 13,862 橈骨遠位端骨折 583 11,998 20,579 変形性腰椎症 2,198 6,207 2,824 大腿骨転子部骨折 34 9,447 277,857 両側性変形性膝関節症 6 5,292 881,945 変形性腰椎症 3,570 8,807 2,467 大腿骨頚部骨折 111 4,695 42,294 腰椎圧迫骨折 1,386 8,122 5,860 変形性脊椎症 1,343 4,296 3,199 ⼀側性原発性変形性股関節症 9 7,614 845,992 変形性頚椎症 1,223 3,090 2,527 上腕骨近位端骨折 170 6,009 35,347 橈骨遠位端骨折 96 2,824 29,417 変形性脊椎症 2,367 5,957 2,517 変形性股関節症 914 2,626 2,873 頚椎症性脊髄症 122 4,893 40,110 橈骨遠位端関節内骨折 2 1,655 827,614 閉経後骨粗鬆症 1,240 4,552 3,671 ⼀側性変形性膝関節症 1 1,551 1,550,718 変形性頚椎症 2,097 4,550 2,170 男性 ⼥性 傷病名 傷病名 -- 36 of 110 -- ※患者一人当たりの医療費…年度相当。

出典:レセプトデータ(令和4年度) (12)COPD(慢性閉塞性肺疾患)に関する分析 令和4年度における本市のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)罹患患者の状況をみると、男女計のCOPDの罹患 患者数は1,292人で、約5,723万8千円の医療費がかかっています。性別でみると、女性に比べて男性の方 が患者数が多く、男性の年間医療費は女性の約2.34倍となっています。

年齢階層別にみると、男性は概ね 年齢が上がるにつれて患者数や医療費が増

公式資料(PDF)

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