沼津市議会の一般質問・議案/市の計画 沼津市政アーカイブ

沼津市議会の議事録を市民向けに構造化。
一般質問=議員が問うたこと/議案・議決=議会が決めたこと/市の計画=市が目指していることを、横断して見られます(第1回〜第12回定例会・2023.6–2026.2)。

計画第2次いのち支える自殺対策行動計画

医療・健康

数値目標・施策の各論はAIが公式PDF本文から抽出した参考情報です。数値・名称は原文に基づきますが、抽出漏れや誤りを含む可能性があります。正確な内容は必ず公式PDFをご確認ください。図表・地図は公式PDFでご覧いただけます。

この計画はどんな計画か

市民の心の健康を守り、自殺を防ぐための計画

市の目標市民の心の健康と自殺対策についての現状を把握し、より良い計画を立てるための基礎資料を作ること。

数値目標・成果指標 14件

施策・取り組み

主要施策地域ネットワークの強化ゲートキーパー養成研修相談機関情報の周知高齢者への包括的支援子ども・若者の相談支援妊産婦・困難女性への支援
個別の事業をすべて見る(60件)
  • 自殺対策に関する連絡会の開催
  • 専門医や専門病院への紹介・連携
  • 生活保護事業や生活困窮者自立支援事業との連携
  • 働き盛り世代の健康づくり支援と関係機関との連携
  • 高齢者の生活を支援する関係機関との連携
  • 子ども・保護者を支援する事業との連携
  • 専門職に向けたゲートキーパー養成講座の開催
  • 一般市民に向けたゲートキーパー養成講座の開催
  • 相談機関一覧の作成と周知
  • 自殺対策強化月間等における啓発
  • 図書館における啓発用ブースの設置
  • こころの健康づくりに関する講座の開催
  • 自殺対策に関する講演会・イベント等の開催
  • 人権啓発業務
  • 「広報ぬまづ」による情報発信
  • SNS等を通じた情報発信
  • 報道機関を活用した情報発信
  • 子育て世帯が集う機会の提供
  • 高齢者が交流できる機会の提供
  • 高齢者の居場所づくり
  • 介護者への支援
  • 誰もが気軽に交流できる機会の提供
  • 介護家族の会等への支援
  • メディカルソーシャルワーカーへのリーフレット配布
  • 精神科救急医療体制の整備事業
  • 自殺に関する相談等への対応
  • 自死遺族に向けた情報の周知
  • ほっとライン
  • 教職員への支援
  • ストレスチェック
  • メンタルヘルス相談
  • 市民ガイドブックの発行
  • 消費生活相談、消費者啓発
  • ガイドブック(福祉サービスのしおり)の発行
  • 住まいの情報提供
  • 市民相談窓口業務
  • 外国人相談業務
  • 納税相談
  • 年金相談
  • 国民健康保険に関する相談
  • 後期高齢者医療制度に関する相談
  • 生活安定事業
  • 介護保険に関する相談
  • 市有財産貸付業務
  • 生活安全相談
  • 特別障害者手当等支給事業
  • 自立支援介護・訓練等の給付
  • 粗大ゴミの収集
  • 犯罪被害者支援
  • 健康相談・育児相談(窓口・電話)
  • 医療福祉相談
  • 健康づくり推進員育成事業
  • 若年がん患者等支援事業
  • 伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業
  • 乳幼児健康診査
  • 養育支援訪問
  • 早期介入健診・保健指導事業
  • 特定健康診査・特定保健指導・がん検診等
  • 障がいに関する講座・講習の開催
  • 手話奉仕員養成事業

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第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画概要版PDF 0.6MB

この章では、沼津市が「誰も自殺に追い込まれることのないまち」を目指して、令和6年度から令和10年度の5年間で実施する自殺対策を説明しています。市の現状として自殺死亡率が全国より高く、働き盛り世代や高齢者の自殺が多いことを踏まえ、複数の対策と人材育成を通じて自殺者数の減少に取り組みます。

背景沼津市の自殺死亡率が国や県より高く、働き盛り世代や高齢者の自殺が課題となっているため。

  • 自殺死亡率を19.6から13.7以下に、自殺者数を39人から24人以下に削減目標
  • 地域ネットワーク強化、人材育成、市民啓発による基本施策を推進
  • 生活困窮者、勤務・経営、高齢者、子ども・若者、女性に重点支援
  • 労働相談、健康相談、育児相談など多様な相談体制を充実
  • ゲートキーパー養成講座で市民の気付きと見守りを促進
  • 専門職と一般市民の両層に対する研修・啓発を実施

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施策の方向 施策 重 点 施 策 (2)勤務・経営 問題に 関する取組 ①勤務経営に関する 情報提供・相談体制の充実 1)労働相談 7)起業創業支援事業 2)労働相談・紛争解決(あっせん) 8)総合労働相談 3)労働相談 9)中小企業支援利子補給事業 4)情報提供(再掲) 1 0)労働基準法・労働安全衛生法・ 労災保険法等に関する相談 5)企業向け出張健康相談・健康教育 6)民事法律扶助(再掲) 1 1)労働基準法等申告 ②自殺リスクの低減に向けた連携の強化 1)働き盛り世代の健康づくりを支援する地域の関係機関との連携(再掲) ③健康経営に資する取組の推進 1)健康経営包括的連携に関する協定 3)事業所支援 2)企業向け出張健康相談・健康教育(再掲) 4)職場における健康確保対策の推進 (3)高齢者への 取組 ①包括的な支援のための連携の推進 1)地域包括支援センターの運営 ②地域における要介護者に対する支援 1)適切な介護サービス等の利用支援 ③生活不安や健康不安に対する支援 1)在宅高齢者の相談支援体制の充実 2)高齢者やその家族の悩み事等に関する総合相談 3)生活不安の解消に向けた事業 4)認知症サポーター養成講座 ④社会参加の強化と孤独・孤立の予防 1)高齢者学級開設事業 3)高齢者が交流できる機会の提供(再掲) 2)高齢者の居場所づくり(再掲) 4)認知症カフェ (4)子ども・ 若者への 取組 ①子ども・若者向けの相談支援を更に推進 1)「いじめ相談ホットライン」の運営 5)リーフレットの配布・配架 2)タブレット端末等を用いた相談の実施 6)子どもの成長を支える講座 3)面接による相談(教育相談推進事業) 7)特別支援教育推進事業 4)電話相談「やまびこ電話」(教育相談推進事業) ②児童生徒のSOSの出し方教育の推進 1)SOSの出し方等に関する教育の実施 ③子ども・若者の健全育成に資する 各種取組を推進 1)子どもの学習支援事業 5)子どもの居場所づくりコーディネート事業 2)「チーム学校」実現事業 6)人権に関する指導 3)青少年教育推進事業 7)性に関する指導 4)自信がもてる子育て講座 8)補導活動等(青少年教育センター事業) ④子育てをしている保護者への 支援の強化 1)子育て世帯が集う機会の提供(再掲) 7)家庭児童相談事業 2)一体的相談支援の実施 8)児童虐待防止対策事業 3)ファミリー・サポート・センター事業 9)障がい児に向けた福祉サービスの実施 4)児童発達支援センターの運営 1 0)養育支援訪問(再掲) 5)子育て短期支援事業 1 1)伴走型相談支援及び出産・子 育て応援給付金事業(再掲) 6)母子生活支援施設入所に関する支援 (5)女性への 取組 ①妊産婦等への支援の充実 1)一体的相談支援の実施(再掲) 5)産婦健康診査 2)乳児家庭全戸訪問(こんにちは赤ちゃん事業) 6)不妊・不育症治療費助成事業 3)母子健康手帳の交付 7)伴走型相談支援及び出産・子 育て応援給付金事業(再掲) 4)妊婦健康診査 ②コロナ禍で顕在化した課題を踏まえた女性支援 1)母子家庭等自立支援事業(再掲) 2)相談事業及びマザーズコーナー ③困難な問題を抱える女性への支援 1)困難な問題を抱える女性支援推進等事業 2)母子生活支援施設入所に関する支援(再掲) 1 計画の推進体制 行政が主体となり、保健、医療、福祉、労働、教育、法律その他の自殺対策に関係する団体や企業、市民と 連携・協働しながら、自殺対策を推進します。

2 計画の進行管理 本計画は、毎年度PDCAサイクルを用いた進行管理を行い、常に実効性のある施策が実施できるように努 めます。また、必要に応じて計画自体の見直しを行うこともあります。 こころの悩みに関する相談機関一覧 ⇒ 1 計画策定の趣旨 平成18年に自殺対策基本法が成立し、個人の問題であった「自殺」は社会の問題とし て認識されるようになりました。

また、平成28年に自殺対策基本法が改正され、全ての 市町村において自殺対策計画の策定が義務づけられたことから、本市においても平成30 年度に「(第1次)いのち支える沼津市自殺対策行動計画」を策定しました。 第1次計画での取組の成果と課題、令和4年に改定された新たな「自殺総合対策大綱」 や市民意識調査の結果等を踏まえ、新型コロナウイルス感染症のような非常事態による 影響も考慮しながら、「誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ」の実現を目 指し、市全体で自殺対策を推進していくため、第2次計画を策定します。

2 計画の期間・位置づけ 本計画の期間は、令和6年度から令和10年度までの5年間とします。 本計画は、自殺対策基本法第13条第2項により市町村に策定が義務づけられている「市町村自殺対策計画」 であるとともに、本市の最上位計画である「第5次沼津市総合計画」のまちづくりの柱の一つである“笑顔が あふれ健康で心豊かに暮らせるまち(健康・福祉)”の一部を構成する計画です。

1 現状 【性別自殺者数・自殺死亡率】 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 ※自殺死亡率とは、人口10万人あたりの自殺者数のことです。 本市の自殺死亡率は国や静岡県よりも高い数値で推移しています。統計資料と市民意識調査から、働き盛り 世代や高齢者の自殺が多く、「健康問題」「家庭問題」「勤務問題」「経済・生活問題」が自殺やストレスの原因 となっていることがわかります。

また、全国的に未成年や女性の自殺者数の増加が問題となっています。 2 課題 (1)複雑・多様化する悩みに対応した相談体制が必要 (2)自殺対策に係る人材(ゲートキーパー)を増やし、市民一人ひとりの気付きと見守りを促すことが必要 (3)自殺対策の重点対象となっている生活困窮者、勤務・経営、高齢者への取組の更なる強化に加え、 子ども・若者及び女性への取組も必要 47 49 40 39 37 25 28 32 30 26 34 24 35 24 15 13 15 18 13 9 11 7 9 11 12 10 12 12 62 62 55 57 50 34 39 39 39 37 46 34 47 36 29.7 29.8 26.6 27.8 24.3 16.6 19.2 19.4 19.6 18.7 23.5 17.4 24.3 18.8 0 8 16 24 32 0人 50人 100人 150人 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03 R04 男性 女性 自殺死亡率(沼津市) 自殺死亡率(静岡県) 自殺死亡率(全国) 第5章 計画の推進体制等 発行:令和6年3月 沼津市市民福祉部健康づくり課 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 - 概要版 - 第1章 計画策定の趣旨等 第2章 沼津市の現状と課題 -- 1 of 2 -- 1 自殺対策行動計画の基本理念 誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ 2 自殺対策行動計画の基本認識 (1)自殺は、その多くが追い込まれた末の死である (2)年間自殺者数は減少傾向にあるが、非常事態はいまだ続いている (3)新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえた対策の推進 (4)地域レベルの実践的な取組をPDCAサイクルを通じて推進する 3 自殺対策行動計画の基本方針 (1)生きることの包括的な支援として推進する (2)関連施策との有機的な連携を強化して総合的に取り組む (3)対応の段階に応じてレベルごとの対策を効果的に連動させる (4)実践と啓発を両輪として推進する (5)国、地方公共団体、関係団体、民間団体、企業及び市民の役割を明確化し、その連携・協働を推進する (6)自殺者等の名誉及び生活の平穏に配慮する 4 自殺対策行動計画の目標 第1次計画 第2次計画 実績値 (平成29年) 計画目標値 (令和5年) 現状 (令和4年) 計画目標値 (令和10年) 自殺死亡率 19.6 16.4以下 18.8 13.7以下 自殺者数 39人 33人以下 36人 24人以下* *第2次計画の自殺者数は令和10年の推計人口から算出しました。

5 自殺対策行動計画の施策体系 施策の方向 施策 基 本 施 策 (1)地域に おける ネット ワークの 強化 ①地域におけるネットワークの強化 1)自殺対策に関する連絡会の開催 ②特定の問題に関する 連携・ネットワークの強化 1)専門医や専門病院への紹介・連携 2)生活保護事業や生活困窮者自立支援事業との連携 3)働き盛り世代の健康づくりを支援する地域の関係機関との連携 4)高齢者の生活を支援する関係機関との連携 5)保護を必要とする子どもや児童生徒・保護者を支援する事業との連携 (2)自殺対策を 支える人材 の育成 ①様々な職種を対象とする研修 1)専門職に向けたゲートキーパー養成講座の開催 ②一般市民を対象とする研修 1)一般市民に向けたゲートキーパー養成講座の開催 (3)市民への 啓発と周知 ①リーフレット等の作成と周知 1)相談機関一覧の作成と周知 3)図書館における啓発用ブースの設置 2)自殺対策強化月間等における啓発 ②市民向けの講演会やイベント等の 開催 1)こころの健康づくりに関する講座の開催 2)自殺対策に関する講演会・イベント等の開催 3)人権啓発業務 ③各種メディアを活用した啓発 1)「広報ぬまづ」による情報発信 3)報道機関を活用した情報発信 2)SNS等を通じた情報発信 (4)生きること の促進要因 への支援 ①自殺リスクを抱える可能性のある人 への支援(居場所づくり活動を含む) 1)子育て世帯が集う機会の提供 4)介護者への支援 2)高齢者が交流できる機会の提供 5)誰もが気軽に交流できる機会の提供 3)高齢者の居場所づくり 6)介護家族の会等への支援 ②自殺未遂者への支援 1)メディカルソーシャルワーカーへのリーフレットの配布 2)精神科救急医療体制の整備事業 3)自殺に関する相談等への対応 ③遺された人への支援 1)自死遺族に向けた情報の周知 ④支援者への支援 1)ほっとライン 3)ストレスチェック 2)教職員への支援 4)メンタルヘルス相談 生 き る 支 援 関 連 施 策 (1)家庭生活に おける問題 に関する 支援 ①生活の不安や困難を解消する 情報提供と啓発の促進 1)市民ガイドブックの発行 3)ガイドブック(福祉サービスのしおり)の発行 2)消費生活相談、消費者啓発 4)住まいの情報提供 ②生活課題に関わる相談体制の充実 1)市民相談窓口業務 6)後期高齢者医療制度に関する相談 2)外国人相談業務 7)生活安定事業 3)納税相談 8)介護保険に関する相談 4)年金相談 9)市有財産貸付業務 5)国民健康保険に関する相談 1 0)生活安全相談 ③自立を促すための給付 1)特別障害者手当等支給事業 2)自立支援介護・訓練等の給付 ④「生きることの促進要因」の増進 1)粗大ゴミの収集 2)犯罪被害者支援 (2)心身の 健康問題に 関する支援 ①健康増進のための 相談・支援体制と人材育成の充実 1)健康相談・育児相談(窓口・電話) 4)若年がん患者等支援事業 2)医療福祉相談 5)伴走型相談支援及び出産・子 育て応援給付金事業 3)健康づくり推進員育成事業 ②健康のための情報提供・相談体制の 充実と健康診査の実施 1)乳幼児健康診査 3)早期介入健診・保健指導事業 2)養育支援訪問 4)特定健康診査・特定保健指 導・がん検診等 ③障がいについての啓発と 障がいに関わる相談体制の充実 1)障がいに関する講座・講習の開催 4)障がい者虐待の対応 2)手話奉仕員養成事業 5)障がい者相談員による相談 3)障がい者差別解消の推進 (3)生きること の包括的な 支援 ①生きることの包括的な支援 1)民生委員児童委員への支援 4)青少年健全育成事業 2)保護司会への支援 5)子ども・若者健全育成に関す る団体への支援 3)権利擁護に関する取組 重 点 施 策 (1)生活困窮者 への取組 ①生活困窮へ陥った人への 「生きることの包括的な支援」の強化 1)生活保護法に基づく各種扶助 8)一時生活支援事業 2)生活保護世帯への就労支援 9)就労準備支援事業 3)法外援護 1 0)児童扶養手当支給事業 4)中国残留邦人等生活支援事業 1 1)ひとり親家庭等医療費助成事業 5)自立相談支援事業 1 2)母子家庭等自立支援事業 6)家計改善支援事業 1 3)情報提供 7)住居確保給付金事業 1 4)民事法律扶助 ※5)~9)は生活困窮者自立支援制度に該当 ②支援につながっていない人を、 早期に支援へとつなぐための取組の推進 1)ホームレス(路上生活者等)に関する支援 2)滞納金徴収等の担当職員のゲートキーパー研修の受講を通じた支援へのつなぎの強化 第3章 計画の基本的な考え方 全国の自治体で実施される共通した取組 (1)地域におけるネットワークの強化 (2)自殺対策を支える人材の育成 (3)市民への啓発と周知 (4)生きることの促進要因への支援 1 基 本 施 策 行政及び民間団体等が実施する生きることを支援する取組 (1)家庭生活における問題に関する支援 (2)心身の健康問題に関する支援 (3)生きることの包括的な支援 2 生 き る 支 援 関 連 施 策 基本理念 誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ 国から示された沼津市における優先的な課題(ハイリスク群)や 現状から重きを置くべきと判断した取組 (1)生活困窮者への取組 (2)勤務・経営問題に関する取組 (3)高齢者への取組 (4)子ども・若者への取組 (5)女性への取組 3 重 点 施 策 第4章 自殺対策のための施策 -- 2 of 2 --

第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画PDF 8.8MB

自殺は個人の問題ではなく、社会全体で対策すべき課題です。沼津市が法律に基づいて、今後5年間の新しい行動計画を作りました。

背景沼津市の自殺者数が年40人近くで、死亡率が全国・静岡県より高い現状があります。

  • 計画期間は令和6年度から令和10年度の5年間
  • 沼津市は毎年40人近い人が自殺している
  • 自殺死亡率が国・県より高い水準
  • 市民アンケート、懇話会で意見を広く集めた
  • 市の最上位計画の一部を構成
  • 「誰も自殺に追い込まれることのないまち」が目標

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-- 1 of 109 -- -- 2 of 109 -- はじめに 「誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ」 の実現が私たちの目標です。 全国における自殺者数は、依然として毎年2万人を超 える状況にあり、本市においても毎年40人近くの方が自 ら尊い命を絶っているという現実があります。

自殺はその多くが、経済的困窮、健康問題、家庭問題、勤務問題など、様々な要因が 複雑に絡み合って深刻化した結果による追い込まれた末の死であると考えられており、 個人の問題として片づけられない社会的要因が背景にあります。 また、自殺は身近な人にも起こりえる問題であって、決して他人事ではありません。

私たち市民一人ひとりが、かけがえのない命を守ることの大切さを認識し、自殺対策の 支援者として共に支え合うまちづくりを進めていきたいと考えております。 これまで、本市では、平成31年3月に策定した「いのち支える沼津市自殺対策行動計 画」に基づき、地域におけるネットワークの強化、私自身もその一人として活動してい るゲートキーパーをはじめとした自殺対策を支える人材の育成、各種相談支援など自 殺対策を推進してまいりました。

このたび、計画期間の終期を迎えることから、現計画の成果と課題、現状分析、国の 自殺総合対策大綱の見直しなども踏まえながら、新たな5年間の行動指針となる「第2 次いのち支える沼津市自殺対策行動計画」を策定いたしました。 第2次計画では現計画の基本理念である「誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ」を継承しつつ、現状を踏まえた課題として、重点施策に「子ども・若者への取 組」「女性への取組」を加えるなど、取組内容の充実を図るとともに、これまで以上に 市民、地域や職場、教育機関や関係機関・民間団体と行政が連携し、協働による取組を 推進してまいります。

結びに、第2次計画の策定にあたり、ご尽力いただきました「いのち支える沼津市自 殺対策行動計画策定懇話会」の皆様をはじめ、貴重なご意見をいただきました市民の皆 様及び関係者の皆様に心からお礼申し上げるとともに、計画推進に対して一層のご支 援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和6年3月 沼津市長 賴 重 秀 一 -- 3 of 109 -- -- 4 of 109 -- 目 次 第1章 計画策定の趣旨等 _____________________________________________________________ 1 1 計画策定の趣旨 _______________________________________________________________________ 1 2 計画の期間 ___________________________________________________________________________ 1 3 計画の位置づけ _______________________________________________________________________ 2 4 計画の策定方法 _______________________________________________________________________ 3 5 SDGsとの関連 _____________________________________________________________________ 3 第2章 沼津市の現状と課題 ___________________________________________________________ 5 1 統計資料から見る沼津市の自殺の現状 ___________________________________________________ 5 2 地域自殺実態プロファイルから見る沼津市の自殺の現状 ___________________________________ 9 3 市民を対象とした意識調査の結果から見る沼津市の現状 __________________________________ 10 4 第1次計画の評価 ____________________________________________________________________ 18 5 分析と課題 __________________________________________________________________________ 19 第3章 計画の基本的な考え方 ________________________________________________________ 21 1 自殺対策行動計画の基本理念 __________________________________________________________ 21 2 自殺対策行動計画の基本認識 __________________________________________________________ 22 3 自殺対策行動計画の基本方針 __________________________________________________________ 22 4 自殺対策行動計画の目標 ______________________________________________________________ 24 5 自殺対策行動計画の施策体系 __________________________________________________________ 26 第4章 自殺対策のための施策 ________________________________________________________ 27 1 基本施策 ____________________________________________________________________________ 27 2 生きる支援関連施策 __________________________________________________________________ 32 3 重点施策 ____________________________________________________________________________ 37 4 施策一覧 ____________________________________________________________________________ 50 第5章 計画の推進体制等 ____________________________________________________________ 57 1 計画の推進体制 ______________________________________________________________________ 57 2 計画の進行管理 ______________________________________________________________________ 58 第6章 資料編 ______________________________________________________________________ 59 1 沼津市内の相談機関・医療機関一覧 ____________________________________________________ 59 2 いのち支える沼津市自殺対策行動計画策定委員会設置要綱 ________________________________ 71 3 いのち支える沼津市自殺対策行動計画策定懇話会設置要綱 ________________________________ 73 4 いのち支える沼津市自殺対策行動計画策定懇話会 委員名簿 ______________________________ 74 5 調査票:沼津市民のこころの健康と自殺対策に関する意識調査 ____________________________ 75 6 自殺対策基本法 ______________________________________________________________________ 83 -- 5 of 109 -- -- 6 of 109 -- 第1章 計画策定の趣旨等 -- 7 of 109 -- -- 8 of 109 -- 第1章 計画策定の趣旨等 1 第1章 計画策定の趣旨等 1 計画策定の趣旨 平成18年に自殺対策基本法が成立し、個人の問題であった「自殺」は社会の問題として 認識されるようになりました。

また、平成28年に自殺対策基本法が改正され、全ての市町 村において自殺対策計画の策定が義務づけられたことから、本市においても平成30年度 に「(第1次)いのち支える沼津市自殺対策行動計画」を策定しました。 自殺の原因として考えられる失業等による経済的困窮、家族の不和、子育てや介護の悩 み、健康状態等、様々な要因が複合的に絡み合った結果、自殺に追い込まれてしまうと言 われており、その対策も多岐の分野にわたると考えられます。

そのため、自殺を社会全体 の問題として捉え、保健、医療、福祉、教育、労働、その他の関連施策が一体となって「生 きることの包括的支援」としての対策を講じることが重要です。 本市の自殺者数は年によって増減はあるものの、自殺死亡率は国や静岡県よりも高い 数値で推移しています。このような状況を鑑み、第1次計画での取組の成果と課題、令和 4年に改定された新たな「自殺総合対策大綱」や市民意識調査の結果等を踏まえ、新型コ ロナウイルス感染症のような非常事態による影響も考慮しながら、「誰も自殺に追い込ま れることのないまち ぬまづ」の実現を目指し、市全体で自殺対策を推進していくため、 第2次計画を策定します。

2 計画の期間 本計画の期間は、令和6年度から令和10年度までの5年間とします。令和9年度には新 たな計画のための市民意識調査、令和10年度には計画の見直しを予定しています。ただし、 計画期間中であっても、見直しが必要だと判断された場合には最終年度を待たずに計画 の見直しを行います。

令和 4年度 令和 5年度 令和 6年度 令和 7年度 令和 8年度 令和 9年度 令和 10年度 市民意識調査 実施 実施予定 計画策定 実施 実施予定 いのち支える 沼津市自殺対策 行動計画 第1次 (令和元年度~令和5年度) 第2次 (令和6年度~令和10年度) -- 9 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 2 3 計画の位置づけ 本計画は、自殺対策基本法第13条第2項により市町村に策定が義務づけられている「市 町村自殺対策計画」であるとともに、本市の最上位計画である「第5次沼津市総合計画」 のまちづくりの柱の一つである“笑顔があふれ健康で心豊かに暮らせるまち(健康・福祉)” の一部を構成する計画です。

計画の策定にあたり、国の「自殺総合対策大綱」、静岡県の「第3次いのち支える “ふじのくに”自殺総合対策行動計画」との整合を図るとともに、地域の実情に応じた内 容となるように努めています。 沼津市 第 5 次 沼 津 市 総 合 計 画 柱1 自分らしいライフスタイルを実現できるまち 柱2 ヒト中心で都市的魅力にあふれるまち 柱3 力強い産業を牽引するまち 柱4 地域の宝を活かすまち 柱5 安心して子どもを産み育てられるまち 柱6 笑顔があふれ健康で心豊かに暮らせるまち 柱7 安全・安心のまち 柱8 環境と共生する持続可能なまち 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 自殺予防対策に関連する計画 沼津市健康増進計画、沼津市地域福祉計画、沼津市高齢者保健福祉計画 沼津市障がい者計画、沼津市子ども・子育て支援事業計画 沼津市子どもの貧困対策推進計画、沼津市男女共同参画基本計画 沼津市教育基本構想実施計画 等 国 自殺対策基本法 自殺総合対策大綱 静岡県 第3次 自殺総合対策行動計画 -- 10 of 109 -- 第1章 計画策定の趣旨等 3 4 計画の策定方法 (1)市民を対象としたアンケートの実施 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画を策定するにあたり、市民の現状を把握 し、計画策定の基礎資料とするため、令和4年度に「沼津市民のこころの健康と自殺対策 に関する意識調査」を実施しました。

調査結果は、第2章に掲載しています。 (2)「いのち支える沼津市自殺対策行動計画策定懇話会」等による検討 計画策定に向け、広く市民からの意見を求めるため、保健・医療・福祉・労働・司法に 関する団体等から推薦を受けた者、関係行政機関の職員、公募による市民が参加する「い のち支える沼津市自殺対策行動計画策定懇話会」において、計画案の内容について協議を し、策定しました。

また、庁内では、 「いのち支える沼津市自殺対策行動計画策定委員会」 を設置し、関係各課職員等による自殺対策行動計画の策定に係る協議を行いました。 (3)パブリックコメントの実施 本計画の策定に際し、市民の意見を取り入れる機会として、パブリックコメントによる 意見聴取を実施しました。

・素案の閲覧方法:沼津市ホームページ等 ・意見の提出方法:郵送、ファクス、直接持参、電子メール ・募集期間 :令和6年1月9日(火)~令和6年2月7日(水) ・意見件数 :0件 5 SDGsとの関連 世界保健機関(WHO)が、「自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題」であ ると明言しているように、自殺は社会の努力で避けることのできる死であるというのが、 世界の共通認識となっています。

この考え方は、「誰一人取り残さない」持続可能でより よい社会の実現を目指す世界共通の目標であるSDGsの理念と合致するものであるこ とから、自殺対策は、SDGsの達成に向けた政策としての意義も持ち合わせています。 -- 11 of 109 -- -- 12 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 -- 13 of 109 -- -- 14 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 5 第2章 沼津市の現状と課題 1 統計資料から見る沼津市の自殺の現状 (1)性別自殺者数・自殺死亡率 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 ※自殺死亡率とは、人口10万人あたりの自殺者数のことです。

令和4年の自殺者数は36人で、性別で見ると「男性」が24人、「女性」が12人となっ ています。また、自殺死亡率は18.8でした。 平成21年以降の推移を見ると、年によって人数は増減するものの、平成26年以降は40 人前後で推移することが多くなっています。性別で見ると、「男性」が「女性」の2倍 以上で推移しており、年によっては最大4.6倍となっています。

自殺者数を男女別に比 較すると、平成25年~平成29年の合計は男性152人、女性49人、平成30年~令和4年の 合計は男性143人、女性57人となっており、女性の自殺者数は増加しています。また、 自殺死亡率は、静岡県や全国と比較すると、高い水準で推移していることがわかります。 (2)性別自殺者割合の比較(平成30年~令和4年合計) 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 性別自殺者割合を静岡県や全国と比較すると、全国に比べて「男性」が多く、 「女性」 が少ないものの、静岡県とは大きな差異はみられません。

47 49 40 39 37 25 28 32 30 26 34 24 35 24 15 13 15 18 13 9 11 7 9 11 12 10 12 12 62 62 55 57 50 34 39 39 39 37 46 34 47 36 29.7 29.8 26.6 27.8 24.3 16.6 19.2 19.4 19.6 18.7 23.5 17.4 24.3 18.8 0 8 16 24 32 0人 50人 100人 150人 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03 R04 男性 女性 自殺死亡率(沼津市) 自殺死亡率(静岡県) 自殺死亡率(全国) 沼津市 静岡県 全国 71.5 70.9 67.6 28.5 29.1 32.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 男性 女性 A -- 15 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 6 (3)年代別自殺者数(平成30年~令和4年の合計) 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 年代別自殺者数は、50歳代までは年代が高くなるほど多く、特に40歳代、50歳代、70 歳代で多くなっています。

(4)年代別自殺者割合の比較(平成30年~令和4年合計) 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 年代別自殺者割合を静岡県や全国と比較すると、大きな差異はみられません。 7 18 24 33 40 25 36 15 2 0人 10人 20人 30人 40人 50人 20歳未満 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代 80歳以上 不詳 沼津市 静岡県 全国 3.5 3.7 3.4 21.0 22.5 23.5 36.5 34.1 34.1 38.0 39.6 38.7 1.0 0.1 0.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20歳未満 20~39歳 40~59歳 60歳以上 不詳 A -- 16 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 7 (5)同居人の有無別自殺者割合の比較(平成30年~令和4年合計) 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 同居の有無別自殺者割合を静岡県や全国と比較すると、静岡県・全国に比べて「あり」 が少なく、「なし」が多くなっています。

(6)職業別自殺者割合の比較(平成30年~令和4年合計) 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 職業別自殺者割合を静岡県や全国と比較すると、静岡県・全国に比べて「有職者」が 少なく、「無職者」が多くなっています。 沼津市 静岡県 全国 60.0 69.3 65.5 38.0 30.3 33.6 2.0 0.5 0.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% あり なし 不詳 A 沼津市 静岡県 全国 36.0 40.9 38.3 4.0 3.6 4.6 59.0 54.7 55.5 1.0 0.8 1.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 有職者 学生・生徒 無職者 不詳 A -- 17 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 8 (7)原因・動機別自殺者割合の比較(平成30年~令和4年合計) 資料:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」 ※統計上、原因・動機を複数(3つまで)計上している場合があります。

原因・動機別自殺者割合を静岡県や全国と比較すると、全国に比べて「健康問題」が 少なく、「経済・生活問題」がわずかに多くなっています。静岡県とは大きな差異はみ られません。 15.0 38.5 21.0 9.0 2.0 2.5 3.0 29.5 16.3 41.9 18.4 10.2 3.1 1.5 5.9 31.1 16.5 50.7 17.2 10.3 3.7 2.0 6.1 23.8 0% 20% 40% 60% 家庭問題 健康問題 経済・ 生活問題 勤務問題 交際問題 学校問題 その他 不詳 沼津市 静岡県 全国 -- 18 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 9 2 地域自殺実態プロファイルから見る沼津市の自殺の現状 (1)国が示した沼津市の地域特性 いのち支える自殺対策推進センターから提供された地域自殺実態プロファイル2022に よると、本市において重点的に取り組むべき施策は、生活困窮者、勤務・経営、高齢者と なっています。

地域の主な自殺者の特徴(2017~2021年合計) 自殺者の特性 上位5区分 自殺者数 (5年計) 割合 自殺死亡率* (10万対) 背景にある主な自殺の危機経路** 1 位 男性 60歳以上 無職同居 28人 13.8% 38.6 失業(退職)→ 生活苦+介護の悩み(疲れ)+身体疾患→ 自殺 2 位 男性 60歳以上 無職独居 25人 12.3% 147.1 失業(退職)+死別・離別→ うつ状態→将来生活への悲観→自殺 3 位 男性 40~59歳 有職同居 22人 10.8% 21.8 配置転換→過労→ 職場の人間関係の悩み+仕事の失敗→ うつ状態→自殺 4 位 男性 40~59歳 無職同居 13人 6.4% 151.5 失業→生活苦→借金+家族間の不和→ うつ状態→自殺 5 位 女性 60歳以上 無職同居 13人 6.4% 10.6 身体疾患→病苦→うつ状態→自殺 資料:警察庁自殺統計原票データを厚生労働省(自殺対策推進室)にて特別集計 ・区分の順位は自殺者数の多い順で、自殺者数が同数の場合は自殺死亡率の高い順としました。

* 自殺死亡率の算出に用いた人口(母数)は、総務省「令和2年国勢調査」就業状態等基本集計を基にJSCP にて推計したものです。 ** 「背景にある主な自殺の危機経路」は、ライフリンク「自殺実態白書2013」を参考に推定したものです。 自殺者の特性別に見て代表的と考えられる経路の一例を示しており、記載の経路が唯一のものではないこ とに留意ください。

-- 19 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 10 3 市民を対象とした意識調査の結果から見る沼津市の現状 調査の概要 ・対象者 :18歳以上の沼津市民を無作為抽出した1,900人 ・調査期間:令和4年9月14日~9月30日 ・調査方法:郵送による配布・回収 ・回収結果:配布数 1,900件 回収数 719件 有効回答数 718件 有効回収率 37.8%* (1)悩みやストレスについて ① この1か月間における不満、悩み、苦労等によるストレスの有無 「大いにあった」が18.8%、「多少あった」が36.5%、「あまりなかった」が29.9%、 「全くなかった」が8.8%となっています。

『あった』(大いにあった+多少あった)は 55.3%で、半数以上の人にストレスがあるという結果となっています。 平成30年度調査と比較すると、「大いにあった」が5.0ポイント高くなっています。 調査結果を見る際の注意事項 (1)比率は全て百分率であらわし、小数点以下第2位を四捨五入しています。

このため、百分率の合計が 100%にならない ことがあります。 (2)基数となるべき調査数は、nと表示しており、百分率はこれを 100%として算出しています。 (3)複数個の回答が許されている設問においては、百分率の合計が 100%を超えることがあります。 (4)スペースの問題上、選択肢を省略している部分や加工をしている部分があります。

(5)この調査結果は計画策定にあたり重要な問を抜粋して掲載しています。 調査結果の全編はこちら ⇒ 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 18.8 13.8 36.5 39.5 29.9 29.6 8.8 8.7 6.0 8.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 大いにあった 多少あった あまりなかった 全くなかった 無回答 A -- 20 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 11 ② ストレスの原因(複数回答) 「健康問題」が45.3%と最も多く、次いで「家庭問題」が41.1%、 「勤務問題」が36.5% などとなっています。

平成30年度調査と比較すると、大きな差異はみられません。 ③ 悩みやストレスを感じたときに、相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じるか 「そうは思わない」が30.4%と最も多く、次いで「どちらかというとそう思う」が 28.7%、「どちらかというとそうは思わない」が17.3%などとなっています。

平成30年度調査と比較すると、令和4年度調査で「そうは思わない」が8.2ポイント 高くなっている一方で、「そう思う」も3.9ポイント高くなっており、相談したり、助け を求めたりすることに対して、ためらいを感じる・感じないがよりはっきりした結果と なっています。 健康問題 家庭問題 勤務問題 経済生活問題 男女問題 学校問題 その他 無回答 45.3 41.1 36.5 19.6 4.0 0.8 7.3 1.0 42.8 44.8 38.8 15.8 3.7 3.2 7.5 2.9 0% 10% 20% 30% 40% 50% 令和4年度(n=397) 平成30年度(n=348) 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 14.8 10.9 28.7 32.3 17.3 27.6 30.4 22.2 7.2 6.4 1.7 0.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う どちらかというとそう思う どちらかというとそうは思わない そうは思わない わからない 無回答 A -- 21 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 12 (2)自殺に関することについて ① 自殺についての考え ア)生死は最終的に本人の判断に任せるべきである イ)自殺せずに生きていれば良いことがある ウ)自殺する人は、直前まで実行するか、やめるか気持ちが揺れ動いている エ)自殺する人は、よほどつらいことがあったのだと思う オ)自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題である カ)責任を取って自殺することは仕方がない ※平成30年度調査では、イ)自殺せずに生きていれば良いことがある、エ)自殺する人は、よほどつらい ことがあったのだと思う、カ)責任を取って自殺することは仕方がない、については調査していません。

「そう思う」は、エ)自殺する人は、よほどつらいことがあったのだと思うで約6割、 イ)自殺せずに生きていれば良いことがある と ウ)自殺する人は、直前まで実行する か、やめるか気持ちが揺れ動いているは、4割以上と多くなっています。 平成30年度調査と比較すると、いずれの考え方においても大きな差異はみられません。

令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 20.6 22.4 19.4 17.6 10.6 17.8 28.7 21.9 15.2 15.0 5.6 5.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 42.5 29.9 7.0 4.3 12.5 3.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 40.1 37.4 21.7 23.4 3.9 5.4 6.7 6.3 23.4 22.5 4.2 5.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 58.6 19.5 3.9 2.5 11.3 4.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 25.9 25.3 34.3 36.0 10.6 11.5 8.4 7.2 16.2 15.0 4.7 5.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 2.8 4.6 7.7 67.8 12.5 4.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 -- 22 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 13 ② これまでの人生のなかで、本気で自殺をしたいと考えたことの有無 「ない」が77.0%、「1年以上前にある」が11.6%、「最近1年以内にある」が4.5% となっています。

平成30年度調査と比較すると、大きな差異はみられません。 <令和4年度 性別・年代別> 性別で見ると、「ない」が女性より男性で多くなっています。 年代別で見ると、「ない」が30代で少なくなっています。また、「1年以上前にある」 は30代・40代で2割を超えて多くなっています。「最近1年以内にある」は全ての年代 で1割未満ですが、20代以下・30代・50代で8%を超えています。

令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 77.0 74.7 11.6 10.3 4.5 3.4 7.0 11.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% ない 1年以上前にある 最近1年以内にある 無回答 A 男性 (n=308) 女性 (n=403) 20代以下 (n=49) 30代 (n=67) 40代 (n=90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n=82) 82.5 73.0 9.4 13.4 3.9 5.0 4.2 8.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 79.6 65.7 74.4 71.5 81.3 82.1 80.5 10.2 22.4 20.0 15.3 10.8 6.0 0.0 8.2 9.0 4.4 8.8 2.2 1.3 1.2 2.0 3.0 1.1 4.4 5.8 10.6 18.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% ない 1年以上前にある 最近1年以内にある 無回答 A -- 23 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 14 (3)自殺したいと考えたことについて ① 自殺したいと考えたときの対処方法(複数回答) 「我慢した」が38.3%と最も多く、次いで「家族や恋人など身近な人が悲しむことを 考えた」が29.6%、 「趣味や仕事など他のことで気を紛らわせるように努めた」が27.8% などとなっています。

我慢した 家族や恋人など身近な人が悲しむことを考えた 趣味や仕事など他のことで気を紛らわせるように努めた 医師やカウンセラーなど心の健康に関する専門家、弁護士や司法書士、 公的機関の相談員等、悩みの元となる分野の専門家に相談した 家族や友人、職場の同僚など身近な人に悩みを聞いてもらった 将来を楽観的に考えるようにした できるだけ休養を取るようにした 自殺を試みたが、死にきれなかった まだ「思いとどまれた」とは言えない その他 特に何もしなかった 無回答 38.3 29.6 27.8 19.1 18.3 14.8 12.2 9.6 9.6 2.6 3.5 4.3 0% 10% 20% 30% 40% 令和4年度(n=115) -- 24 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 15 (4)自殺対策・予防等について ① 公的制度・サービス等の認知状況 ア)いのちの電話 イ)LINE相談 ウ)若者こころの悩み相談 エ)自死遺族相談 オ)自殺予防週間・ 自殺対策強化月間 啓発キャンペーン カ)ゲートキーパー ※平成30年度調査では、イ)LINE相談 については調査していません。

「内容まで知っていた」は、ア)いのちの電話で19.8%と6項目の中で最も多いもの の、認知状況としてはそれほど高くありません。エ)自死遺族相談、カ)ゲートキーパ ーでは、「知らなかった」が約8割と多くなっています。 平成30年度調査と比較すると、ア)いのちの電話で「内容まで知っていた」が多く、 ウ)若者こころの悩み相談、オ)自殺予防週間・自殺対策強化月間啓発キャンペーンで 「聞いたことがあるが、内容は知らない」が多くなっています。

令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 19.8 10.0 63.2 52.7 13.0 29.4 4.0 8.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 5.4 25.8 61.8 7.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 3.6 1.5 30.8 21.4 58.9 67.1 6.7 10.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 1.1 0.9 12.0 8.6 80.4 80.6 6.5 10.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 4.6 2.5 26.9 20.5 61.7 67.1 6.8 10.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 令和4年度 (n=718) 平成30年度 (n=653) 3.5 2.6 11.7 8.1 78.1 79.3 6.7 10.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 A -- 25 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 16 ② 今後求められると思う自殺対策(複数回答) ※平成30年度調査では、「若年層自殺予防」という選択肢は設けていません。

今後求められる自殺対策では、「様々な悩みに対応した相談窓口の設置」が55.8%と 最も多く、次いで「子どもの自殺予防」が48.9%、「精神科医等の専門医へ受診しやす い環境づくり」が44.3%などとなっています。 平成30年度調査と比較すると、「様々な悩みに対応した相談窓口の設置」、「子ども自 殺予防」、「自殺未遂者の支援」、「自殺予防のための人材養成」、「自死遺族等の支援」が 多く、「高齢者の孤立を防ぐ対策」が少なくなっています。

様々な悩みに対応した相談窓口の設置 子どもの自殺予防 精神科医等の専門医へ受診しやすい環境づくり 若年層の自殺予防 高齢者の孤立を防ぐ対策 職場におけるメンタルヘルス対策の推進 かかりつけ医や精神科医、相談機関等の連携 地域やコミュニティを通じた見守り・支えあい 自殺未遂者の支援 自殺予防のための人材養成 自死遺族等の支援 自殺に関する広報・啓発 その他 特にない 無回答 55.8 48.9 44.3 43.7 43.2 39.8 32.3 29.0 22.4 19.4 16.9 12.3 4.2 4.9 2.5 44.1 43.0 48.5 48.4 35.5 33.8 31.7 16.5 12.9 10.3 11.3 3.5 4.4 5.7 0% 20% 40% 60% 令和4年度(n=718) 平成30年度(n=653) -- 26 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 17 (5)新型コロナウイルス感染症について ① 新型コロナウイルス感染症流行以降の心情や考えの変化(複数回答) 新型コロナウイルス感染症流行以降の自身の心情や考えの変化では、「感染対策を過 剰に意識するようになり、ストレスを感じた」が41.6%と最も多く、次いで「不安を強 く感じるようになった」が30.9%、「家族以外の人とのつながりが少なくなり、孤独を 感じた」が23.3%などとなっています。

感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じた 不安を強く感じるようになった 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じた 家で過ごす時間が増え、 家族と過ごす時間の大切さを再認識した みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなった 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、 自分や家族の働き方について考えるようになった 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになった その他 特に変化はなかった 無回答 41.6 30.9 23.3 22.6 17.7 9.5 6.3 7.5 19.8 1.5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 令和4年度(n=718) -- 27 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 18 4 第1次計画の評価 (1)主要な指標の評価 第1次計画で設定した主要な指標である自殺死亡率・自殺者数の目標は、両指標とも達 していない状況となっています。

計画目標値 (令和5年) 現状 (令和4年実績) 自殺死亡率 16.4以下 18.8 自殺者数 33人以下 36人 (2)施策の指標の評価 第1次計画で設定した施策の指標は、ゲートキーパー養成講座の開催やリーフレット の設置、SOSの出し方教育の実施については計画目標値を達成できました。

しかし、ゲ ートキーパーについての理解や認知状況、自殺予防週間・自殺対策強化月間の認知状況は 計画目標値に達していない状況となっています。 取組指標 計画目標値 現状 (令和5年度まで)(令和4年度実績) 市職員等に向けたゲートキーパー養成講座の開催 2回/年 2回 一般市民に向けたゲートキーパー養成講座の開催 2回以上/年 5回 ゲートキーパーについて 理解できたと回答 (受講者アンケート) ①市職員向け 毎回 70%以上 64.3% ②専門職向け 87.0% ③一般市民向け 81.5% ④地区開催 64.5% ⑤地区開催 59.4% ⑥地区開催 72.2% ⑦地区開催 82.1% ゲートキーパーの認知度 33.0% 15.2%※ 自殺予防週間・自殺対策強化月間の認知度 40.0% 31.5%※ リーフレット 「こころの悩みに関する相談機関一覧」の 設置箇所 14か所以上 139か所 SOSの出し方教育の実施 継続実施 実施 ※市民意識調査で「内容まで知っていた」、「聞いたことがあるが、内容は知らない」と回答 した人の合計をもとに算出しました。

-- 28 of 109 -- 第2章 沼津市の現状と課題 19 5 分析と課題 (1)複雑・多様化する悩みに対応した相談体制が必要 現 状 【市民意識調査】 ①悩み等によるストレスの有無は、『あった』が55.3% ②ストレスの原因は、「健康問題」、「家庭問題」、「勤務問題」が多い ③本市に求める自殺対策は、「様々な悩みに対応した相談窓口の設置」が55.8%と最も多い ④『いのちの電話』の認知状況は他の公的制度・サービス等よりは高いものの、「内容までは知って いた」は約2割 課 題 半数以上がストレスを感じて いて、相談窓口のニーズが高い ◎相談体制の充実 例えば、属性や世代を問わない包括的な相談窓口 (2)自殺対策に係る人材(ゲートキーパー)を増やし、市民一人ひとりの気付きと見守りを促すことが必要 現 状 【市民意識調査】 ①悩みやストレスを感じたときに相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じる人が43.5% ②ゲートキーパーを「知らなかった」と回答した人が78.1% ③自殺したいと考えたときの対処方法は「我慢した」と回答した人が38.3% 課 題 悩みやストレスを抱えた時に、 抱え込んでしまう人が多い傾向 ◎ゲートキーパー養成数の増加 ◎相談窓口のより一層の周知 例えば、一般市民及び専門職に対して ゲートキーパー養成講座の実施 相談機関一覧の配布 (3)自殺対策の重点対象となっている生活困窮者、勤務・経営、高齢者への取組の 更なる強化に加え、子ども・若者及び女性への取組も必要 現 状 【統計データ】 ①地域自殺実態プロファイルより、重点的に取り組むべき対象として、生活困窮者、勤務・経営、 高齢者が示された ②本市における自殺者数は、例年、男性が女性の2倍以上だが、平成30年~令和4年の合計と、平 成25年~平成29年の合計を比較すると、女性の自殺者数が増加している ③20歳未満の自殺者数は、平成29年~令和3年の5年間で3人だが、令和4年は1年間で4人である 課 題 生活困窮者、勤務・経営、高齢者に 対して、引き続き重点的な対策が 必要 子ども・若者及び女性の自殺者の 増加幅が大きい ◎生活困窮者、勤務・経営、高齢者への 取組の更なる強化に加え、 子ども・若者及び女性を対象とした 重点的な対策の実施 例えば、企業従業員へのこころの健康に ついての普及啓発 困難な問題を抱える女性への支援 児童生徒に対する相談窓口の充実 -- 29 of 109 -- -- 30 of 109 -- 第3章 計画の基本的な考え方 -- 31 of 109 -- -- 32 of 109 -- 第3章 計画の基本的な考え方 21 第3章 計画の基本的な考え方 1 自殺対策行動計画の基本理念 自殺を考える可能性がある方は、一部の方に限りません。

「生きることの阻害要因」が 「生きることの促進要因」を上回った時に、自殺のリスクが高くなると言われているよう に、「生きることの阻害要因」が増加することで誰もが自殺に追い込まれてしまう可能性 があります。 「生きることの阻害要因」は生活困窮や失職、介護疲れ等の生きる上での不安な状況を 指し、「生きることの促進要因」は自己肯定感や社会とのつながり、危機回避能力等の生 きる上で立ちはだかる問題から自身を守る方法を指します。

「生きることの促進要因」を増やし、「生きることの阻害要因」をできる限り減少させ ることが自殺対策の主軸であり、行政や企業、地域、市民がそれぞれの立場からそのため の行動を起こすことが求められています。 自殺対策の本質が生きることの支援にあることを改めて確認し、「誰も自殺に追い込ま れることのないまち ぬまづ」を第1次計画と同じく基本理念に設定します。

自殺を個人 の問題として捉えるのではなく、社会として自殺対策に取り組むとともに、市民が積極的 に生きることができるように様々な施策を実行していきます。 誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ -- 33 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 22 2 自殺対策行動計画の基本認識 (1)自殺は、その多くが追い込まれた末の死である 自殺に至る際には正常な判断ができないほど精神的に追い詰められた状態にあること がわかっており、自殺以外の選択肢を考えることができない状況にあると言えることか ら、自殺は個人の自由な意思や選択の結果というよりは、様々な問題を抱える等した結果 として自殺に追い込まれてしまうことが多いと言えます。

(2)年間自殺者数は減少傾向にあるが、非常事態はいまだ続いている 自殺対策基本法が成立した平成18年以降、自殺者数は減少傾向にありました。それまで 年間3万人を超えていた自殺者数は、2万人近くにまで減少し、我が国における自殺対策 は一定の成果があったと考えられます。しかし、令和元年12月に新型コロナウイルス感染 症が確認されてから、状況は一変します。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外 出自粛や経済状況の悪化等を背景に、令和2年には子どもや女性の自殺者が増加し、11年 ぶりに自殺者数が前年を上回りました。その後も女性の自殺者は増加傾向、20歳未満の自 殺者は700人台で推移しており、非常事態はいまだ続いていると言えます。

(警察庁「令和 4年中における自殺の状況」) (3)新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえた対策の推進 新型コロナウイルス感染症が国内で感染拡大したことで、人との関わり合いや雇用形 態を始めとした様々な変化が生じた結果、「生きることの阻害要因」が増加したと考えら れます。引き続き、これらの変化が自殺に及ぼす影響について動向を見守っていく必要が あります。

(4)地域レベルの実践的な取組をPDCAサイクルを通じて推進する 自殺対策基本法の目的は「国民が健康で生きがいを持って暮らすことのできる社会の 実現」としており、地域づくり・社会づくりを広い意味で自殺対策と捉えています。その ため、地方公共団体には、地域の実情に応じた地域自殺対策計画の策定を求めています。

そこで、国は地方公共団体に地域の特性から実施すべき自殺対策事業をまとめた政策パ ッケージを提供するとともに、その政策パッケージの成果を分析・改善することで、次の 計画に活かせるより精度の高い政策パッケージを地方公共団体に還元するように努めて います。このように国と地方公共団体が連携して全国的なPDCAサイクルを機能させ ることで、常に進化している自殺対策を推進していきます。

3 自殺対策行動計画の基本方針 (1)生きることの包括的な支援として推進する 自殺は、社会が努力することで防ぐことのできる死という認識が世界的に広まってい ます。自殺の原因となり得る要因は様々ですが、そのうちの失業や多重債務、長時間労働 等の社会的な要因は、公的な支援や専門的な相談窓口につながることで解決に近づくこ とができます。

また、個人的な要因であっても、専門職の介入等を通じて自殺を思い留ま らせることができることもあります。このように社会が生きることの包括的な支援とし て自殺対策に取り組み、一人ひとりの生活を守ることで、自殺リスクを低下させます。 -- 34 of 109 -- 第3章 計画の基本的な考え方 23 (2)関連施策との有機的な連携を強化して総合的に取り組む 自殺は精神保健分野だけの問題ではなく、社会的・経済的な視点からも対策に取り組む 必要があります。

自殺リスクが高い方が精神保健分野に必ずつながっているとは限らな いことから、あらゆる機会に自殺リスクが高い方を見付けて支援につなげるためにも、 様々な分野が連携して自殺対策に取り組む必要があります。また、支援につながりにくい 方等を地域で早期に発見して確実に支援につなげるよう、包括的な相談支援体制の構築 を進めていきます。

また、令和5年5月に孤独・孤立対策推進法が成立しました。孤独・孤立の問題を抱え る当事者やその家族に対する支援を行っていくことは、自殺予防につながるものである ため、孤独・孤立対策とも連携を図っていく必要があります。 (3)対応の段階に応じてレベルごとの対策を効果的に連動させる 自殺対策施策を下記の3つのレベルに分け、それぞれを連動させることで、自殺対策を 総合的に推進します。

また、それぞれのレベルごとに「事前対応」、 「自殺発生の危機対応」、 「事後対応」の段階ごとの施策を講じます。 ①個々人の問題解決に取り組む相談支援を行う「対人支援のレベル」 ②複雑な問題を抱える人に対する包括的な支援として関係機関等による実務連携等の 「地域連携のレベル」 ③法律、大綱、計画等の枠組みの整備や修正に関わる「社会制度のレベル」 (4)実践と啓発を両輪として推進する 自殺は「誰にも起こり得る危機」であることを根気強く周知するとともに、その状況に 陥った場合には誰かに助けを求めるべきであることを社会全体の共通認識となるように 積極的に周知していきます。

また、自殺に対する偏見が遺族等支援の妨げとなることがあるため、精神疾患に対する 偏見だけでなく、自殺に対する偏見の払拭にも取り組んでいきます。 (5)国、地方公共団体、関係団体、民間団体、企業及び市民の役割を明確化し、 その連携・協働を推進する 自殺対策の推進には、国や地方公共団体だけでなく、関係団体、民間団体、企業、市民 等の連携・協働が不可欠です。

そのため、それぞれの主体が果たすべき役割を明確化・共 有化した上で、相互に協力・連携できる体制を構築することが必要となります。 (6)自殺者等の名誉及び生活の平穏に配慮する 自殺対策基本法では、自殺者や自殺未遂者、その家族等の名誉及び生活の平穏に配慮す るとともに、それを不当に侵害することが無いように定められています。

自殺対策に関わ る方々は、このことを念頭に置いた取組が求められます。 -- 35 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 24 4 自殺対策行動計画の目標 (1)主要な指標 本市では、自殺対策行動計画の成果を測る主要な指標として「自殺死亡率」を用います。 国が令和8年までに自殺死亡率を平成27年と比べて30%以上減少させることを数値目 標に掲げていることから、本市の第1次計画でも国に沿って平成29年を起点とする10年 間の数値目標を設定していました。

また、第1次計画の最終年度にあたる令和5年の数値 目標も設定していました。 目標年度である令和10年は本計画の最終年度であることから、本計画でも、第1次計画 同様、令和10年までに自殺死亡率を平成29年と比べて30%以上減少させる数値目標を継 続します。 第1次計画で設定した目標は達していないこと、自殺死亡率が国や県より高い水準で 推移していることから、本計画によって着実に目標値を達成できるよう、それぞれの施策 を強力に推進していきます。

第1次計画 第2次計画 実績値 (平成29年) 計画目標値 (令和5年) 現状 (令和4年) 計画目標値 (令和10年) 自殺死亡率 19.6 16.4以下 18.8 13.7以下 自殺者数 39人 33人以下 36人 24人以下* *第2次計画の自殺者数は令和10年の推計人口から算出しました。

※全国・静岡県の目標値は、自殺総合対策大綱・第3次いのち支える“ふじのくに”自殺総合対策行動計画 から引用しました。沼津市においては第1次計画で定めた自殺死亡率の目標値を継続します。 19.2 19.4 19.6 18.7 23.5 17.4 24.3 18.8 16.4 15.9 15.3 14.8 14.2 13.7 18.0 17.2 16.9 16.1 16.4 16.4 15.3 17.6 12.9 18.6 17.0 16.5 16.2 15.7 16.4 16.4 17.3 13.0 10 15 20 25 H27 H28 H29 H30 R01 R02 R03 R04 R05 R06 R07 R08 R09 R10 自殺死亡率(沼津市) 自殺死亡率(静岡県) 自殺死亡率(全国) 目標値 0 ~ ~ -- 36 of 109 -- 第3章 計画の基本的な考え方 25 (2)施策の指標 取組指標 計画目標値 現状 計画目標値 (令和5年度まで)(令和4年度実績)(令和10年度まで) ゲートキーパーの認知度 33.0% 15.2%※ 33.0% ゲートキーパーの養成数(累計) - 762人 1,702人 自殺予防週間/自殺対策強化月間の認知度 40.0% 31.5%※ 40.0% 企業従業員へのこころの健康についての普及啓発 - - 年1回以上 SOSの出し方教育の実施 継続実施 実施 継続実施 ※市民意識調査で「内容まで知っていた」、「聞いたことがあるが、内容は知らない」と回答した人の合計をもと に算出しました。

コラム 自殺予防週間・自殺対策強化月間とは…… 毎年9月10日~16日は「自殺予防週間」として、また、 月別自殺者数が最も多い3月は「自殺対策強化月間」 として、啓発活動を実施しています。 この活動をきっかけに、あなたも自殺防止について考 えてみてください。 -- 37 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 26 5 自殺対策行動計画の施策体系 本計画の施策体系は、国の自殺総合対策大綱、静岡県の第3次いのち支える“ふじのく に”自殺総合対策行動計画とその理念を共にしています。

本計画の基本理念「誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ」を実現するため に、それぞれの施策を計画的に推進していきます。 全国の自治体で実施される共通した取組 (1)地域におけるネットワークの強化 (2)自殺対策を支える人材の育成 (3)市民への啓発と周知 (4)生きることの促進要因への支援 1 基 本 施 策 行政及び民間団体等が実施する生きることを支援する取組 (1)家庭生活における問題に関する支援 (2)心身の健康問題に関する支援 (3)生きることの包括的な支援 2 基本理念 誰も自殺に追い込まれることのないまち ぬまづ 国から示された沼津市における優先的な課題(ハイリスク群)や 現状から重きを置くべきと判断した取組 (1)生活困窮者への取組 (2)勤務・経営問題に関する取組 (3)高齢者への取組 (4)子ども・若者への取組 (5)女性への取組 3 重 点 施 策 -- 38 of 109 -- 第4章 自殺対策のための施策 -- 39 of 109 -- -- 40 of 109 -- 第4章 自殺対策のための施策 27 第4章 自殺対策のための施策 1 基本施策 (1)地域におけるネットワークの強化 ① 地域におけるネットワークの強化 1)自殺対策に関する連絡会の開催 (健康づくり課) 関係機関等で構成する自殺対策に関する連絡会を開催し、社会全体での取組を進めます。

② 特定の問題に関する連携・ネットワークの強化 1)専門医や専門病院への紹介・連携 (沼津医師会) うつ病やアルコール依存症、統合失調症など、精神疾患は自殺のリスク要因となります。 そのため、必要に応じ、かかりつけ医から専門医療機関などにつなぐことで早期治療に結び 付けるよう努めます。

2)生活保護事業や生活困窮者自立支援事業との連携 (社会福祉課・健康づくり課) 自殺リスクの高い生活困窮者を関係機関が連携して支援できるよう、「沼津市生活困窮者 自立支援ネットワーク会議」において自殺対策に関する情報の共有と連携強化を図ります。 3)働き盛り世代の健康づくりを支援する地域の関係機関との連携 (健康づくり課・東部健康福祉センター) 「地域・職域連携推進連絡会(生活習慣病対策連絡会)」等において、地域や職域関係者 が、地域全体の健康づくりの推進について情報交換等を行い、関係機関と連携した取組を進 めます。

4)高齢者の生活を支援する関係機関との連携 (長寿福祉課) 住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、各地域包括支援センターを中 心に、医療、介護等の専門職をはじめ、民生委員、自治会、NPO法人、ボランティアなど 地域の多様な関係者と連携し、地域全体で支援する体制づくりを進めます。

5)保護を必要とする子どもや児童生徒・保護者を支援する事業との連携 (こども家庭課・健康づくり課・学校教育課) 「沼津市要保護児童対策地域協議会」や「沼津市いじめ・不登校等対策連絡協議会」等に おいて情報を共有するとともに、保護を必要とする子どもや児童生徒・保護者に対しての効 果的な支援を推進します。

関連するSDGsのゴール -- 41 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 28 (2)自殺対策を支える人材の育成 ① 様々な職種を対象とする研修 1)専門職に向けたゲートキーパー養成講座の開催 (健康づくり課) 行政、保健、医療、福祉、労働、教育など、様々な分野において、相談・支援等を行う団 体や専門職等を対象として、ゲートキーパー養成講座を開催します。

② 一般市民を対象とする研修 1)一般市民に向けたゲートキーパー養成講座の開催 (健康づくり課) 一般市民に向けて、ゲートキーパー養成講座を開催します。できるだけ多くの市民が受講 しやすい実施方法を検討するとともに、特に、日頃から身近な地域で住民がお互いに支えあ う小地域福祉活動や健康づくり支援活動等に尽力している地区社会福祉協議会の役員、健康 づくり推進員等が活動の中で自殺対策の視点を持てるよう図っていきます。

(3)市民への啓発と周知 ① リーフレット等の作成と周知 1)相談機関一覧の作成と周知 (健康づくり課) 生きる支援に関する様々な相談先を掲載した相談機関一覧(以下リーフレット)を作成し、 市内関係機関で配布し、市民への相談体制の周知に努めます。 2)自殺対策強化月間等における啓発 (健康づくり課) 9月の自殺予防週間や3月の自殺対策強化月間を広く市民に周知するため、市内関係機関 にポスターを掲示するとともに、のぼり旗の設置や啓発物の配布を通じて周知に努めます。

3)図書館における啓発用ブースの設置 (図書館) 自殺予防週間や自殺対策強化月間に合わせて、ポスターの掲示やリーフレットの配布を行 うほか、関連書籍ブースを設置します。 関連するSDGsのゴール 関連するSDGsのゴール -- 42 of 109 -- 第4章 自殺対策のための施策 29 ② 市民向けの講演会やイベント等の開催 1)こころの健康づくりに関する講座の開催 (健康づくり課) 市民に向けて、こころの健康づくりに関する講座を開催し、ストレスチェックや、うつ・ 自殺予防の正しい知識の普及啓発を行うとともに、身近な相談機関の情報を提供します。

2)自殺対策に関する講演会・イベント等の開催 (健康づくり課) 自殺予防週間や自殺対策強化月間に合わせて、講演会やイベント等を開催し、市民の自殺 対策に関する理解の促進と啓発を図ります。 3)人権啓発業務 (生活安心課) 地域スポーツ組織と連携協力した啓発や小中学生を対象とした人権教室、街頭での啓発活 動などを行います。

③ 各種メディアを活用した啓発 1)「広報ぬまづ」による情報発信 (広報課) 「広報ぬまづ」に自殺対策に関する情報を掲載することにより、市民に対する周知と問題 理解の促進を図ります。 2)SNS等を通じた情報発信 (広報課) 自殺対策に関する情報や正しい知識の普及のため、市ホームページ及び各種SNS、FM ぬまづ等を活用して、啓発と情報の発信に努めます。

3)報道機関を活用した情報発信 (広報課) 自殺対策に関する情報や正しい知識の普及のため、啓発運動や関連イベントの実施などに ついて、報道機関に対し情報提供し、市民に対し周知します。 コラム ゲートキーパーとは…… 身近な人の「いつもと違う様子」に気づき、 声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、 見守る人のことをゲートキーパーと呼びます。

その役割から、「命の門番」とも呼ばれています。 特別な資格は必要ありません。勇気を出して まずはやさしく声をかけてみることからはじめてみませんか。 ゲートキーパーになろう! -- 43 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 30 (4)生きることの促進要因への支援 ① 自殺リスクを抱える可能性のある人への支援(居場所づくり活動を含む) 1)子育て世帯が集う機会の提供 (子育て支援課) 保護者に対して子どもの発達・発育に関する相談機会を提供するとともに、市内の子育て 支援センターや地区センターで、保護者同士が自由に交流できる場を提供します。

また、子 育てボランティア団体と連携を図りながら、保護者の孤立を防ぐ取組を進めます。 2)高齢者が交流できる機会の提供 (長寿福祉課) 高齢者だけでなく様々な世代が交流する場を提供するため、千本プラザにおいて、季節に 応じたイベントや年間を通じた各種講座・教室等の実施により、高齢者の生きがい活動を支 援します。

3)高齢者の居場所づくり (長寿福祉課・社会福祉協議会) 高齢者サロン等、地域住民が主体となって運営する通いの場の構築を支援するとともに、 高齢者が積極的に社会参加し、住み慣れた地域の中で生きがいや役割を持って生活できるよ う支援します。 4)介護者への支援 (長寿福祉課) 高齢者を介護する人の不安や負担を軽減するため、高齢者を在宅で介護している家族等に 対して介護方法等の知識・技術の取得について支援を行います。

5)誰もが気軽に交流できる機会の提供 (社会福祉協議会) サンウェルぬまづのふれあい交流室や地区センター等で、交流会を開催するなど、高齢者・ 障がい者・子どもの垣根なく、誰もが気軽に集える地域交流の場の提供と、居場所づくりを 進めます。 6)介護家族の会等への支援 (社会福祉協議会) 茶話会、昼食懇談会、リフレッシュ交流会の開催を通じて、介護家族の会等を支援する中 で、悩みを気軽に話すことのできる環境を整えていきます。

関連するSDGsのゴール -- 44 of 109 -- 第4章 自殺対策のための施策 31 ② 自殺未遂者への支援 1)メディカルソーシャルワーカーへのリーフレットの配布 (健康づくり課) 病院に勤務するメディカルソーシャルワーカーにリーフレットを配布し、地域の相談先に 関する情報提供を図ります。

2)精神科救急医療体制の整備事業 (静岡県健康福祉部障害者支援局障害福祉課) 精神疾患を持つ人に向け、保護の機会及び緊急時における適切な医療を確保するため、 「精 神科救急情報ダイヤル」による精神科救急に関する情報提供や相談、緊急時の受け入れの確 保に努めます。 3)自殺に関する相談等への対応 (沼津警察署) 自殺を図ろうとする者を発見した場合には、保護するとともに関係機関へ情報を提供し、 必要な支援へつなげます。

③ 遺された人への支援 1)自死遺族に向けた情報の周知 (障がい福祉課・県精神保健福祉センター) 市ホームページや広報紙等を活用し、自死遺族を対象とした相談会や交流会などの情報提 供を図ります。 ④ 支援者への支援 1)ほっとライン (法テラス沼津法律事務所) 福祉関係者を対象に、弁護士による電話情報提供サービスを実施します。

2)教職員への支援 (学校教育課・教職員研修センター) 教職員に向け、心の健康チェックやメンタルヘルスの状態の把握に努めるとともに、若手 職員等には、研修アドバイザーによる個別指導を行うなど、適切な支援を図ります。 3)ストレスチェック (人事課) 市民への支援を行う市職員を対象にしたストレスチェックを実施し、自らのストレス状況 への気付きを促します。

4)メンタルヘルス相談 (人事課) 心の健康障がいを未然に防ぐとともに、悩みや不安の解消をすることにより、市民への支 援を行う市職員が心身ともに健康で安心して公務に専心できるような労働環境を創出する ために、専門医に依頼して「メンタルヘルス相談」を実施します。 -- 45 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 32 2 生きる支援関連施策 (1)家庭生活における問題に関する支援 ① 生活の不安や困難を解消する情報提供と啓発の促進 1)市民ガイドブックの発行 (広報課) 新たに市内に転入された人を中心に、相談窓口、市政情報、各種手続き方法などの周知を 図ります。

2)消費生活相談、消費者啓発 (生活安心課) 消費者トラブルの未然防止及び解決のため、消費生活相談員が相談に応じるとともに、出 前講座等を通じて市民に対する啓発活動を実施します。 3)ガイドブック(福祉サービスのしおり)の発行 (障がい福祉課) 障がい福祉に関する各種制度の概要や手続き方法などを紹介するガイドブックを作成・配 付し、障がいのある人が適切なサービスを利用できるよう情報提供を行います。

4)住まいの情報提供 (まちづくり指導課) 経済的要因や個々の抱えるパーソナリティなどの要因により住宅確保に配慮が必要な市 民に対し、住まいの情報を提供します。 ② 生活課題に関わる相談体制の充実 1)市民相談窓口業務 (生活安心課) 市民の懸案事項の解決支援を目的として、市民の悩み事や問い合わせに対して、適切な相 談窓口へ案内するとともに、解決に向けた助言を行います。

2)外国人相談業務 (地域自治課) 外国人住民に対する通訳による外国語での生活相談や、市役所内での各種手続きの補助を 行います。 3)納税相談 (納税管理課) 市税を納期限までに納付できない事情のある人の納税相談を行います。 4)年金相談 (市民課) 国民年金の届書、申請書、基礎年金裁定請求書の受付や相談対応を行います。

5)国民健康保険に関する相談 (国民健康保険課) 国民健康保険料の徴収や納付相談を行います。 関連するSDGsのゴール -- 46 of 109 -- 第4章 自殺対策のための施策 33 6)後期高齢者医療制度に関する相談 (国民健康保険課) 後期高齢者医療保険料の徴収や納付相談を行います。

7)生活安定事業 (社会福祉課) 社会福祉協議会などによる生活相談や就職相談などを実施します。 8)介護保険に関する相談 (介護保険課) 介護保険料の納付や、介護保険サービス等に関する相談を行います。 9)市有財産貸付業務 (資産活用課) 市有地借地料を期限内に支払えない借地人に対し、分納相談等を行います。

10)生活安全相談 (沼津警察署) ストーカー相談、DV相談、家庭内暴力相談、児童虐待相談などを受け付けます。 ③ 自立を促すための給付 1)特別障害者手当等支給事業 (障がい福祉課) 日常生活において常時特別な介護を必要とする在宅の重度障がいのある人に対し、特別児 童扶養手当等の支給に関する法律に基づき手当を支給します。

2)自立支援介護・訓練等の給付 (障がい福祉課) 障害者総合支援法に基づく介護・訓練等(居宅介護・就労支援等)の給付を行います。 ④ 「生きることの促進要因」の増進 1)粗大ゴミの収集 (クリーンセンター収集課) 70歳以上の高齢者のみの世帯や、家事援助を受けている障がい者のみの世帯の粗大ゴミを 事前申込みにより収集します。

2)犯罪被害者支援 (法テラス) 犯罪被害者への支援情報を提供し、弁護士の紹介をします。 -- 47 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 34 (2)心身の健康問題に関する支援 ① 健康増進のための相談・支援体制と人材育成の充実 1)健康相談・育児相談(窓口・電話) (健康づくり課) あらゆる世代の人を対象とした、体やこころの健康・育児に関する相談を受け付け、相談 者の悩みに応じて、助言・指導を行い、必要に応じ関係機関へつなげます。

2)医療福祉相談 (市立病院) 患者や家族に向けて、治療や経済的なこと、退院後の生活環境などの社会的な問題につい て専門家が相談に応じます。 3)健康づくり推進員育成事業 (健康づくり課) 住民参加による心身の健康づくり活動を推進し、行政とのパイプ役として地域の健康づく りを支援する人材を養成します。

4)若年がん患者等支援事業 (健康づくり課) 若年がん患者等の経済的負担の軽減等を図るため、妊よう性温存治療及び温存後生殖補助 医療、医療用補整具(ウィッグ等)購入、在宅療養生活に要する費用の一部を助成します。 5)伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業 (健康づくり課) 全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てできるように、妊娠期から一貫した身近 な相談・支援と、経済的負担軽減のために、妊娠の届出時と、新生児訪問または乳児全戸訪 問時に経済的支援を行います。

② 健康のための情報提供・相談体制の充実と健康診査の実施 1)乳幼児健康診査 (健康づくり課) 医師等の専門職が、乳幼児の発育・発達状況を確認するとともに、病気の早期発見及び育 児の不安や気になることについて相談に応じます。 2)養育支援訪問 (健康づくり課) 発育発達や養育に関して支援が必要な乳幼児の家庭へ保健師等が訪問し、子育ての不安や 悩みに関する相談、子育て支援に必要な情報提供を行い、地域の中で健やかに成長できるよ う支援します。

3)早期介入健診・保健指導事業 (国民健康保険課) 40歳未満の被保険者に対し、自己採血キットを使用した健康診査及び保健指導を実施しま す。また、健診申込者に対しこころの健康づくり等を含む健康情報を提供します。 4)特定健康診査・特定保健指導・がん検診等 (健康づくり課) 健康診査、保健指導及びがん検診を実施し、生活習慣病及びがんの早期発見・早期治療を 促します。

関連するSDGsのゴール -- 48 of 109 -- 第4章 自殺対策のための施策 35 ③ 障がいについての啓発と障がいに関わる相談体制の充実 1)障がいに関する講座・講習の開催 (障がい福祉課) 障がいのある人等を対象に、障がいの種類別に講習会等で説明を行います。 2)手話奉仕員養成事業 (障がい福祉課) 日常生活上必要な手話語彙及び手話表現技術を習得した手話奉仕員を養成します。

3)障がい者差別解消の推進 (障がい福祉課) 障がいを理由とする差別の解消を推進するため、障がい福祉課での相談の受付、住民や民 間事業者等に対する周知・啓発を行います。 4)障がい者虐待の対応 (障がい福祉課) 障がい者虐待に関する通報・相談窓口を設置し、状況に応じた対応を行います。

5)障がい者相談員による相談 (障がい福祉課) 障がいのある人及びその家族等の相談に、障がい者相談員が応じます。 コラム こころの悩みに関する相談機関一覧 沼津市では、あらゆる悩みを相談できる窓口をまとめた「こころの悩みに 関する相談機関一覧」を作成しており、悩みの種類別に相談先を探すことが できます。

つらい時、あなたも是非相談してください。 こころの悩みに関する相談機関一覧は、第6章 資料編(59~70ページ)に 掲載しています。また、下記 二次元コードからも見ることができます。 -- 49 of 109 -- 第2次いのち支える沼津市自殺対策行動計画 36 (3)生きることの包括的な支援 ① 生きることの包括的な支援 1)民生委員児童委員への支援 (社会福祉課) 地域住民からの相談を受けるとともに、必要な援助を行うことで、社会福祉の増進に努め る民生委員児童委員の活動を支援します。

2)保護司会への支援 (社会福祉課) 犯罪や非行に陥った人の更生を支援する保護司会の活動を支援します。 3)権利擁護に関する取組 (社会福祉課・長寿福祉課・障がい福祉課) 成年後見制度の周知や、利用促進に向けて、市民後見人の育成や市長申立の実施などを行 います。 4)青少年健全育成事業 (生涯学習課) 地域において青少年の健全育成に取り組む「青少年を健やかに育てる会」の活動を支援す るとともに、各地区代表による連絡協議会を運営します。

5)子ども・若者健全育成に関する団体への支援 (生涯学習課) 「沼津市PTA連絡協議会」 「沼津市子ども会育成連絡協議会」 「ボーイスカウト沼津支部」 など、地域において子ども・若者たちの健全育成活動に取り組む各種団体の活動を支援します。 関連するSDGsのゴール -- 50 of 109 -- 第4章 自殺対策のための施策 37 3 重点施策 重点施策に関しては、国の地域自殺実態プロファイルから勘案した本市におけるハイ リスク群や現状から重きを置くべきと判断した施策で、取組の対象者が明確になってい るため、≪取組の方向性≫、≪事業・取組≫の順に掲載します。

(1)生活困窮者への取組 ≪取組の方向性≫ *包括的支援体制を整備し、多様かつ広範な問題を複合的に抱えている生活困窮者の支 援体制を強化するとともに、支援窓口の啓発・周知に努めます。 ≪事業・取組≫ ① 生活困窮へ陥った人への「生きることの包括的な支援」の強化 1)生活保護法に基づく各種扶助 (社会福祉課) 生活困窮者に向け、その困窮の程度に応じ、生活・住宅・教育・介護・医療・出産扶助等 を実施します。

2)生活保護世帯への就労支援 (社会福祉課) 生活保護からの自立を促進するための就労支援を実施します。 3)法外援護 (社会福祉課) 当座の生活費等に困窮する低所得者等に対して、緊急援護費を支給し、本人及び世帯の自 立を促進します。 4)中国残留邦人等生活支援事業 (社会福祉課) 特定中国残留邦人等とその配偶者で、世帯の収入が一定の基準に満たない人を対象に、通 訳派遣や

沼津市民のこころの健康と自殺対策に関する意識調査PDF 3.0MB

沼津市の市民720人を対象に実施した「こころの健康と自殺対策に関する意識調査」の結果です。市民がどのようなストレスを抱えているか、どう対処しているか、心の健康についてどう考えているかを明らかにしています。

背景自殺対策行動計画を策定するため、市民の実態を把握する必要があったため。

  • この1ヶ月間のストレス:半数以上(55.3%)の市民にストレスがあった
  • ストレスの原因は健康問題が最も多く(45.3%)、次に家庭問題(41.1%)
  • 年代が若いほどストレス率が高く、20~50代では68%以上が悩みを抱えている
  • 約73%が自分なりのストレス解消法を持っている
  • 心の健康で医療機関を受診する人は約17%で、多くは「自然に治る」と考えている
  • 悩みごとを相談するためらい:約44%の市民が相談をためらう傾向

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沼津市民のこころの健康と自殺対策に関する意識調査 報告書 -- 1 of 79 -- -- 2 of 79 -- 目次 第1章 調査の概要 ................................................. 1 1.調査目的 ............................................................. 1 2.調査内容 ............................................................. 1 3.調査対象 ............................................................. 1 4.調査期間 ............................................................. 1 5.調査方法 ............................................................. 1 6.回収状況 ............................................................. 1 7.報告書を見る際の注意事項 ............................................. 1 第2章 集計結果 ................................................... 3 1.対象者の属性について ................................................. 3 2.悩みやストレスについて ............................................... 6 3.自殺に関することについて ............................................ 15 4.自殺したいと考えたことについて ...................................... 25 5.自殺対策・予防等について ............................................ 31 6.新型コロナウイルス感染症について .................................... 41 付録 .............................................................. 57 1.単純集計表 .......................................................... 57 2.調査票 .............................................................. 64 -- 3 of 79 -- -- 4 of 79 -- 1 第1章 調査の概要 1.調査目的 いのち支える沼津市自殺対策行動計画策定の基礎資料とするため、沼津市民のこころの健康と自 殺対策に関する意識調査を実施する。

2.調査内容 1.対象者の属性について 2.悩みやストレスについて 3.自殺に関することについて 4.自殺したいと考えたことについて 5.自殺対策・予防等について 6.新型コロナウイルス感染症について 3.調査対象 18歳以上の沼津市民を無作為抽出した1,900人 4.調査期間 令和4年9月14日~9月30日 5.調査方法 郵送配付・郵送回収 6.回収状況 配 付 数:1,900件 回 収 数:719件 有効回答数:718件 有効回収率:37.8% 7.報告書を見る際の注意事項 (1)比率はすべて百分比であらわし、小数点以下第2位を四捨五入しています。

このため、百分 率の合計が100%にならないことがあります。 (2)基数となるべき調査数は、nと表示しており、百分率はこれを100%として算出しています。 (3)複数個の回答が許されている設問においては、百分率の合計が100%を超えることがありま す。 -- 5 of 79 -- -- 6 of 79 -- 3 第2章 集計結果 1.対象者の属性について 問1 あなたの性別をお答えください。

(○は1つ) 性別では、「男性」が42.9%、「女性」が56.1%、「その他」が0.1%となっています。 問2 あなたのお住まいの地区をお答えください。(○は1つ) 居住地域では、「金岡」が12.5%と最も多く、次いで「大岡」が12.1%、「第五」が10.0%などと なっています。

沼津市 (n=718) 42.9 56.1 0.1 0.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 男性 女性 その他 無回答 第 一 第 二 第 三 第 四 第 五 大 岡 金 岡 門 池 片 浜 今 沢 3.2 4.2 8.5 5.2 10.0 12.1 12.5 5.3 4.5 2.8 0% 10% 20% 沼津市(n=718) 大 平 静 浦 内 浦 西 浦 愛 鷹 原 浮 島 戸 田 わ か ら な い 無 回 答 3.6 2.5 0.8 0.7 8.6 9.2 2.6 0.8 1.7 1.1 0% 10% 20% -- 7 of 79 -- 4 問3 あなたの年齢は、おいくつですか。

年齢では、「70代」が21.0%と最も多く、次いで「60代」が19.4%、「50代」が19.1%などとなっ ています。 問4 あなたの主なご職業をお答えください。(○は1つ) 職業では、 「勤めている(常勤)」が31.2%と最も多く、次いで「無職」が24.9%、 「勤めている(パ ート・アルバイト)」が18.0%などとなっています。

沼津市 (n=718) 6.8 9.3 12.5 19.1 19.4 21.0 11.4 0.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 20代以下 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上 無回答 勤めている(常勤) 勤めている (パート・アルバイト) 自営業 会社等の役員 自由業 専業主婦・主夫 無職 学生 その他 無回答 31.2 18.0 7.7 1.9 0.3 13.0 24.9 1.5 1.1 0.4 0% 10% 20% 30% 40% 沼津市(n=718) -- 8 of 79 -- 5 問5 現在、同居している方はいますか。

自分から見た続柄(義理関係等を含む)をお答えくださ い。(あてはまる番号すべてに○) 同居者の続柄では、「配偶者」が64.5%と最も多く、次いで「子ども」が39.4%、「母親」が16.4% などとなっています。また、「ひとり暮らし」が16.7%となっています。 配偶者 子ども 母親 父親 兄弟姉妹 祖母 祖父 その他 ひとり暮らし 無回答 64.5 39.4 16.4 9.6 5.3 1.7 0.4 6.3 16.7 0.4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 沼津市(n=718) -- 9 of 79 -- 6 2.悩みやストレスについて 問6 あなたは、この1か月の間に不満、悩み、苦労等によるストレスがありましたか。

(○は1つ) この1か月間のストレスの有無では、「大いにあった」が18.8%、「多少あった」が36.5%、「あま りなかった」が29.9%、「全くなかった」が8.8%となっています。 「大いにあった」、「多少あった」を合わせると55.3%となり、半数以上の人にストレスがあると いう結果となっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「大いにあった」「多少あった」を合わせた55.3%を上回ったのは、「20 代以下」(57.2%)、「30代」(61.2%)、「40代」(68.9%)、「50代」(67.8%)となっています。 沼津市 (n=718) 18.8 36.5 29.9 8.8 6.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 大いにあった 多少あった あまりなかった 全くなかった 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 18.4 19.4 25.6 27.7 16.5 13.9 9.8 38.8 41.8 43.3 40.1 36.0 25.2 40.2 30.6 28.4 23.3 21.2 32.4 39.7 30.5 10.2 3.0 4.4 5.8 10.1 14.6 9.8 2.0 7.5 3.3 5.1 5.0 6.6 9.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 大いにあった 多少あった あまりなかった 全くなかった 無回答 -- 10 of 79 -- 7 問6-1 それはどのような事柄が原因でしたか。

(あてはまる番号すべてに○) ストレスの原因では、「健康問題」が45.3%と最も多く、次いで「家庭問題」が41.1%、「勤務問 題」が36.5%などとなっています。 【年齢別クロス集計】 健康問題 家庭問題 勤務問題 経済生活問題 男女問題 学校問題 その他 無回答 45.3 41.1 36.5 19.6 4.0 0.8 7.3 1.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 沼津市(n=397) 健康問題 家庭問題 勤務問題 経済生活問題 男女問題 学校問題 その他 無回答 35.7 21.4 71.4 14.3 21.4 3.6 14.3 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=28) 26.8 51.2 63.4 19.5 4.9 0.0 2.4 0.0 0% 50% 100% 30代(n=41) 32.3 53.2 51.6 19.4 1.6 1.6 4.8 0.0 0% 50% 100% 40代(n=62) -- 11 of 79 -- 8 年齢別にみると、「20代以下」と「30代」、「50代」では「勤務問題」が最も多く、「40代」と「60 代」では「家庭問題」が最も多くなっています。

健康問題 家庭問題 勤務問題 経済生活問題 男女問題 学校問題 その他 無回答 36.6 40.9 46.2 22.6 4.3 1.1 8.6 0.0 0% 50% 100% 50代(n=93) 46.6 49.3 20.5 20.5 1.4 0.0 9.6 2.7 0% 50% 100% 60代(n=73) 健康問題 家庭問題 勤務問題 経済生活問題 男女問題 学校問題 その他 無回答 69.5 33.9 13.6 23.7 1.7 0.0 8.5 1.7 0% 50% 100% 70代(n=59) 73.2 22.0 2.4 9.8 2.4 0.0 2.4 2.4 0% 50% 100% 80代以上(n=41) -- 12 of 79 -- 9 問7 自分なりのストレス解消法がありますか。

(○は1つ) ストレス解消法の有無では、「ある」が73.4%、「ない」が23.8%となっています。 【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「ある」 (73.4%)を上回ったのは、 「20代以下」(85.7%)、 「30代」(83.6%)、 「40代」(82.2%)、「50代」(77.4%)、「60代」(77.0%)となっています。

沼津市 (n=718) 73.4 23.8 2.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% ある ない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 85.7 83.6 82.2 77.4 77.0 62.3 57.3 14.3 16.4 17.8 21.9 20.9 32.5 35.4 0.7 2.2 5.3 7.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% ある ない 無回答 -- 13 of 79 -- 10 問8 あなたは、悩みを抱えたときやストレスを感じたときに、誰かに相談したり、助けを求めた りすることにためらいを感じますか。

(○は1つ) ストレスを感じたときに相談や助けを求めることにためらいを感じるかでは、「そうは思わない」 が30.4%と最も多く、次いで「どちらかというとそう思う」が28.7%、「どちらかというとそうは思 わない」が17.3%などとなっています。 【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「そう思う」「どちらかというとそう思う」を合わせた43.5%を上回った のは、「20代以下」(53.1%)、「30代」(46.3%)、「50代」(46.0%)、「60代」(47.5%)となっていま す。

沼津市 (n=718) 14.8 28.7 17.3 30.4 7.2 1.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う どちらかというとそう思う どちらかというとそうは思わない そうは思わない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 18.4 17.9 8.9 15.3 15.8 12.6 18.3 34.7 28.4 27.8 30.7 31.7 26.5 22.0 8.2 17.9 25.6 21.2 15.1 16.6 12.2 30.6 26.9 32.2 28.5 31.7 33.1 28.0 8.2 9.0 5.6 4.4 4.3 10.6 11.0 1.4 0.7 8.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う どちらかというとそう思う どちらかというとそうは思わない そうは思わない わからない 無回答 -- 14 of 79 -- 11 問9 あなたは、心の健康に不安を感じたときに、医療機関を受診しますか。

(○は1つ) 心の健康のことで医療機関を受診するかでは、「する」が16.9%、「しない」が55.0%、「わからな い」が25.1%となっています。 【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、「する」と回答した割合が最も多い年代は「80代以上」で23.2%、「しない」と 回答した割合が最も多い年代は「30代」で64.2%となっています。

沼津市 (n=718) 16.9 55.0 25.1 3.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% する しない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 12.2 11.9 18.9 15.3 14.4 19.9 23.2 63.3 64.2 43.3 59.1 60.4 47.0 54.9 22.4 22.4 37.8 24.1 24.5 27.8 13.4 2.0 1.5 1.5 0.7 5.3 8.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% する しない わからない 無回答 -- 15 of 79 -- 12 問9-1 医療機関を受診しない理由は次のうちどれですか。

(あてはまる番号すべてに○) 医療機関を受診しない理由では、 「治療しなくても自然に治ると思うから」が51.1%と最も多く、 次いで「多少不安があっても重大な病気とは思わないから」が34.7%、 「治療にお金がかかるから」 が22.0%などとなっています。 治療しなくても自然に治ると思うから 多少不安があっても重大な病気とは思わない から 治療にお金がかかるから どこに受診したらよいかわからないから 受診する時間がないから 治療内容に不安や抵抗があるから 周囲の人に知られたくないから 以前受診したことがあるが、効果が無かった から その他 無回答 51.1 34.7 22.0 21.8 15.4 12.2 9.9 4.3 11.1 0.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 沼津市(n=395) -- 16 of 79 -- 13 【年齢別クロス集計】 治療しなくても自然に治ると思うから 多少不安があっても重大な病気とは思わない から 治療にお金がかかるから どこに受診したらよいかわからないから 受診する時間がないから 治療内容に不安や抵抗があるから 周囲の人に知られたくないから 以前受診したことがあるが、効果が無かった から その他 無回答 41.9 32.3 54.8 29.0 25.8 9.7 12.9 3.2 9.7 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=31) 55.8 46.5 30.2 27.9 23.3 14.0 7.0 7.0 11.6 0.0 0% 50% 100% 30代(n=43) 43.6 35.9 25.6 12.8 25.6 17.9 17.9 2.6 7.7 0.0 0% 50% 100% 40代(n=39) 治療しなくても自然に治ると思うから 多少不安があっても重大な病気とは思わない から 治療にお金がかかるから どこに受診したらよいかわからないから 受診する時間がないから 治療内容に不安や抵抗があるから 周囲の人に知られたくないから 以前受診したことがあるが、効果が無かった から その他 無回答 45.7 33.3 22.2 29.6 23.5 16.0 16.0 6.2 4.9 0.0 0% 50% 100% 50代(n=81) 52.4 35.7 19.0 26.2 10.7 8.3 8.3 7.1 14.3 0.0 0% 50% 100% 60代(n=84) -- 17 of 79 -- 14 年齢別にみると、 「20代以下」では「治療にお金がかかるから」が54.8%と最も多くなっています。

治療しなくても自然に治ると思うから 多少不安があっても重大な病気とは思わない から 治療にお金がかかるから どこに受診したらよいかわからないから 受診する時間がないから 治療内容に不安や抵抗があるから 周囲の人に知られたくないから 以前受診したことがあるが、効果が無かった から その他 無回答 57.7 38.0 12.7 11.3 4.2 11.3 4.2 0.0 16.9 0.0 0% 50% 100% 70代(n=71) 55.6 17.8 8.9 13.3 4.4 8.9 4.4 2.2 11.1 2.2 0% 50% 100% 80代以上(n=45) -- 18 of 79 -- 15 3.自殺に関することについて 問10 あなたは、自殺についてどのように思いますか。

次の①から⑥について、あなたの考えに最 も近いものに○をつけてください。(○はそれぞれ1つ) ① 生死は最終的に本人の判断に任せるべきである 生死は最終的に本人の判断に任せるべきであるでは、 「そう思わない」が28.7%と最も多く、次い で「そう思う」が20.6%、「ややそう思う」が19.4%などとなっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「そう思う」「ややそう思う」を合わせた40.0%を上回ったのは、「20代 以下」(69.3%)、「30代」(59.7%)、「40代」(44.5%)、「50代」(46.7%)となっています。 沼津市 (n=718) 20.6 19.4 10.6 28.7 15.2 5.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 46.9 26.9 25.6 19.7 17.3 14.6 12.2 22.4 32.8 18.9 27.0 19.4 10.6 11.0 14.3 14.9 12.2 5.1 17.3 7.9 6.1 10.2 16.4 26.7 27.0 30.9 44.4 22.0 6.1 9.0 14.4 19.0 11.5 16.6 24.4 2.2 2.2 3.6 6.0 24.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 -- 19 of 79 -- 16 ② 自殺せずに生きていれば良いことがある 自殺せずに生きていれば良いことがあるでは、「そう思う」が42.5%と最も多く、次いで「ややそ う思う」が29.9%、「わからない」が12.5%などとなっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「そう思う」 「ややそう思う」を合わせた72.4%を上回ったのは、 「50代」 (76.0%)、「60代」(82.1%)、「70代」(76.8%)となっています。 沼津市 (n=718) 42.5 29.9 7.0 4.3 12.5 3.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 36.7 31.3 26.7 38.0 50.4 53.0 46.3 26.5 19.4 42.2 38.0 31.7 23.8 23.2 12.2 22.4 10.0 6.6 5.0 1.3 2.4 8.2 6.0 4.4 5.8 4.3 2.6 1.2 16.3 20.9 15.6 10.9 7.2 14.6 8.5 1.1 0.7 1.4 4.6 18.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 -- 20 of 79 -- 17 ③ 自殺する人は、直前まで実行するかやめるか気持ちが揺れ動いている 自殺する人は、直前まで実行するかやめるか気持ちが揺れ動いているでは、 「そう思う」が40.1% と最も多く、次いで「わからない」が23.4%、「ややそう思う」が21.7%などとなっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「そう思う」 「ややそう思う」を合わせた61.8%を上回ったのは、 「30代」 (62.7%)、「40代」(63.4%)、「50代」(62.0%)、「60代」(69.1%)となっています。 沼津市 (n=718) 40.1 21.7 3.9 6.7 23.4 4.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 22.4 32.8 47.8 36.5 44.6 46.4 36.6 36.7 29.9 15.6 25.5 24.5 13.9 15.9 6.1 6.0 6.7 5.1 4.3 0.7 1.2 14.3 7.5 8.9 10.9 3.6 4.6 1.2 20.4 23.9 21.1 21.2 21.6 29.1 23.2 0.7 1.4 5.3 22.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 -- 21 of 79 -- 18 ④ 自殺する人は、よほどつらいことがあったのだと思う 自殺する人は、よほどつらいことがあったのだと思うでは、「そう思う」が58.6%と最も多く、次 いで「ややそう思う」が19.5%、「わからない」が11.3%などとなっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「そう思う」「ややそう思う」を合わせた78.1%を上回ったのは、「20代 以下」(83.7%)、「30代」(82.1%)、「50代」(81.0%)、「60代」(85.6%)となっています。 沼津市 (n=718) 58.6 19.5 3.9 2.5 11.3 4.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 55.1 58.2 58.9 60.6 60.4 60.3 51.2 28.6 23.9 12.2 20.4 25.2 17.2 11.0 6.1 10.4 10.0 0.7 2.9 2.6 4.1 4.5 2.2 3.6 2.9 0.7 1.2 6.1 3.0 15.6 13.9 6.5 13.9 15.9 1.1 0.7 2.2 5.3 20.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 -- 22 of 79 -- 19 ⑤ 自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題である 自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題であるでは、 「ややそう思う」が34.3%と最も 多く、次いで「そう思う」が25.9%、「わからない」が16.2%などとなっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「そう思う」「ややそう思う」を合わせた60.2%を上回ったのは、「20代 以下」(69.4%)、「40代」(64.4%)、「60代」(61.9%)、「70代」(62.9%)となっています。 沼津市 (n=718) 25.9 34.3 10.6 8.4 16.2 4.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 32.7 23.9 24.4 23.4 25.2 31.1 22.0 36.7 26.9 40.0 35.0 36.7 31.8 30.5 14.3 19.4 10.0 17.5 10.8 4.6 1.2 6.1 11.9 11.1 6.6 8.6 8.6 6.1 10.2 17.9 13.3 16.8 16.5 17.9 17.1 1.1 0.7 2.2 6.0 23.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 -- 23 of 79 -- 20 ⑥ 責任を取って自殺することは仕方がない 責任を取って自殺することは仕方がないでは、「そう思わない」が67.8%と最も多く、次いで「わ からない」が12.5%、「ややそう思わない」が7.7%などとなっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「そう思う」「ややそう思う」を合わせた7.4%を上回ったのは、「20代以 下」(8.1%)、「30代」(7.5%)、「70代」(10.6%)となっています。 沼津市 (n=718) 2.8 4.6 7.7 67.8 12.5 4.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 2.0 6.0 3.3 2.2 1.4 4.0 1.2 6.1 1.5 2.2 5.1 4.3 6.6 4.9 6.1 10.4 7.8 8.0 5.0 10.6 4.9 79.6 70.1 75.6 70.8 75.5 59.6 47.6 6.1 11.9 10.0 13.1 12.2 13.2 18.3 1.1 0.7 1.4 6.0 23.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% そう思う ややそう思う ややそう思わない そう思わない わからない 無回答 -- 24 of 79 -- 21 問11 あなたは、もし身近な人から「死にたい」と打ち明けられたとき、どう対応するのが良いと 思いますか。

以下の中であなたの考えに最も近いものに○をつけてください。(○は1つ) 自殺の相談を受けたときの自分の対応では、 「ひたすら耳を傾けて聞く」が43.0%と最も多く、次 いで「「死にたいくらい辛いんだね」と共感を示す」が14.1%、「「頑張って生きよう」と励ます」が 11.3%などとなっています。

相談にのらない、もしくは、話題を変える 「死んではいけない」と説得する 「つまらないことを考えるな」としかる 「頑張って生きよう」と励ます 「死にたいくらい辛いんだね」と共感を示す 「専門家に相談した方がよい」と提案する ひたすら耳を傾けて聞く その他 わからない 無回答 0.7 8.9 2.4 11.3 14.1 9.3 43.0 2.1 7.0 1.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 沼津市(n=718) -- 25 of 79 -- 22 【年齢別クロス集計】 相談にのらない、もしくは、話題を変える 「死んではいけない」と説得する 「つまらないことを考えるな」としかる 「頑張って生きよう」と励ます 「死にたいくらい辛いんだね」と共感を示す 「専門家に相談した方がよい」と提案する ひたすら耳を傾けて聞く その他 わからない 無回答 0.0 6.1 2.0 14.3 14.3 2.0 57.1 4.1 0.0 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=49) 0.0 6.0 1.5 1.5 23.9 7.5 55.2 1.5 3.0 0.0 0% 50% 100% 30代(n=67) 0.0 4.4 0.0 1.1 18.9 14.4 51.1 2.2 7.8 0.0 0% 50% 100% 40代(n=90) 相談にのらない、もしくは、話題を変える 「死んではいけない」と説得する 「つまらないことを考えるな」としかる 「頑張って生きよう」と励ます 「死にたいくらい辛いんだね」と共感を示す 「専門家に相談した方がよい」と提案する ひたすら耳を傾けて聞く その他 わからない 無回答 0.7 7.3 0.7 9.5 19.0 5.8 47.4 1.5 8.0 0.0 0% 50% 100% 50代(n=137) 0.0 8.6 0.7 11.5 12.9 9.4 45.3 2.2 9.4 0.0 0% 50% 100% 60代(n=139) -- 26 of 79 -- 23 年齢別にみると、「80代以上」では「「頑張って生きよう」と励ます」が24.4%と最も多くなって います。

相談にのらない、もしくは、話題を変える 「死んではいけない」と説得する 「つまらないことを考えるな」としかる 「頑張って生きよう」と励ます 「死にたいくらい辛いんだね」と共感を示す 「専門家に相談した方がよい」と提案する ひたすら耳を傾けて聞く その他 わからない 無回答 0.7 15.9 4.6 14.6 8.6 9.9 33.8 2.6 6.0 3.3 0% 50% 100% 70代(n=151) 3.7 8.5 7.3 24.4 4.9 14.6 20.7 1.2 9.8 4.9 0% 50% 100% 80代以上(n=82) -- 27 of 79 -- 24 問12 あなたは、これまでの人生のなかで、本気で自殺をしたいと考えたことがありますか。

(○は1つ) 自殺をしたいと考えたことがあるかでは、「自殺したいと思ったことがない」が77.0%、「1年以 上前に自殺したいと思ったことがある」が11.6%、「最近1年以内に自殺したいと思ったことがあ る」が4.5%となっています。 【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、全体の「1年以上前に自殺したいと思ったことがある」 「最近1年以内に自殺し たいと思ったことがある」を合わせた16.1%を上回ったのは、 「20代以下」(18.4%)、 「30代」(31.4%)、 「40代」(24.4%)、「50代」(24.1%)となっています。

沼津市 (n=718) 77.0 11.6 4.5 7.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 自殺したいと思ったことがない 1年以上前に自殺したいと思ったことがある 最近1年以内に自殺したいと思ったことがある 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 79.6 65.7 74.4 71.5 81.3 82.1 80.5 10.2 22.4 20.0 15.3 10.8 6.0 8.2 9.0 4.4 8.8 2.2 1.3 1.2 2.0 3.0 1.1 4.4 5.8 10.6 18.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 自殺したいと思ったことがない 1年以上前に自殺したいと思ったことがある 最近1年以内に自殺したいと思ったことがある 無回答 -- 28 of 79 -- 25 4.自殺したいと考えたことについて 問13 自殺したいと考えたとき、どのように対処しましたか。

(あてはまる番号すべてに○) 自殺したいと考えた時の対処法では、「我慢した」が38.3%と最も多く、次いで「家族や恋人など 身近な人が悲しむことを考えた」が29.6%、「趣味や仕事など他のことで気を紛らわせるように努 めた」が27.8%などとなっています。 我慢した 家族や恋人など身近な人が悲しむことを 考えた 趣味や仕事など他のことで気を紛らわせる ように努めた 医師やカウンセラーなど心の健康に関する専門家、弁護士 や司法書士、公的機関の相談員等、悩みの元となる分野の 専門家に相談した 家族や友人、職場の同僚など身近な人に 悩みを聞いてもらった 将来を楽観的に考えるようにした できるだけ休養を取るようにした 自殺を試みたが、死にきれなかった まだ「思いとどまれた」とは言えない その他 特に何もしなかった 無回答 38.3 29.6 27.8 19.1 18.3 14.8 12.2 9.6 9.6 2.6 3.5 4.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 沼津市(n=115) -- 29 of 79 -- 26 【年齢別クロス集計】 我慢した 家族や恋人など身近な人が悲しむことを 考えた 趣味や仕事など他のことで気を紛らわせる ように努めた 医師やカウンセラーなど心の健康に関する専門家、弁護士 や司法書士、公的機関の相談員等、悩みの元となる分野の 専門家に相談した 家族や友人、職場の同僚など身近な人に 悩みを聞いてもらった 将来を楽観的に考えるようにした できるだけ休養を取るようにした 自殺を試みたが、死にきれなかった まだ「思いとどまれた」とは言えない その他 特に何もしなかった 無回答 22.2 66.7 33.3 22.2 22.2 33.3 0.0 11.1 11.1 0.0 0.0 11.1 0% 50% 100% 20代以下(n=9) 28.6 14.3 28.6 19.0 23.8 19.0 19.0 14.3 14.3 9.5 0.0 0.0 0% 50% 100% 30代(n=21) 40.9 18.2 36.4 13.6 22.7 13.6 13.6 4.5 18.2 4.5 4.5 4.5 0% 50% 100% 40代(n=22) 我慢した 家族や恋人など身近な人が悲しむことを 考えた 趣味や仕事など他のことで気を紛らわせる ように努めた 医師やカウンセラーなど心の健康に関する専門家、弁護士 や司法書士、公的機関の相談員等、悩みの元となる分野の 専門家に相談した 家族や友人、職場の同僚など身近な人に 悩みを聞いてもらった 将来を楽観的に考えるようにした できるだけ休養を取るようにした 自殺を試みたが、死にきれなかった まだ「思いとどまれた」とは言えない その他 特に何もしなかった 無回答 42.4 33.3 18.2 21.2 15.2 9.1 6.1 12.1 6.1 0.0 3.0 3.0 0% 50% 100% 50代(n=33) 38.9 33.3 33.3 22.2 16.7 11.1 11.1 0.0 0.0 0.0 11.1 11.1 0% 50% 100% 60代(n=18) -- 30 of 79 -- 27 年齢別にみると、「20代以下」では「家族や恋人など身近な人が悲しむことを考えた」が66.7%と 最も多くなっています。

我慢した 家族や恋人など身近な人が悲しむことを 考えた 趣味や仕事など他のことで気を紛らわせる ように努めた 医師やカウンセラーなど心の健康に関する専門家、弁護士 や司法書士、公的機関の相談員等、悩みの元となる分野の 専門家に相談した 家族や友人、職場の同僚など身近な人に 悩みを聞いてもらった 将来を楽観的に考えるようにした できるだけ休養を取るようにした 自殺を試みたが、死にきれなかった まだ「思いとどまれた」とは言えない その他 特に何もしなかった 無回答 54.5 36.4 27.3 18.2 9.1 18.2 27.3 18.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0% 50% 100% 70代(n=11) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0% 50% 100% 80代以上(n=1) -- 31 of 79 -- 28 問13-1 そのときに、誰にも相談しなかった理由はなぜですか。

(あてはまる番号すべてに○) 誰にも相談しなかった理由では、「自分ひとりの力で対処すべきだと考えた」が36.3%と最も多 く、次いで「相談できる相手がいない」が24.5%、「自分の力で対処できると考えた」が19.6%など となっています。 自分ひとりの力で対処すべきだと考えた 相談できる相手がいない 自分の力で対処できると考えた 相談することが恥ずかしい 遠慮して誰にも相談できない どこに相談したらよいか分からない かつて相談した際に不快な思いをした その他 答えたくない 無回答 36.3 24.5 19.6 16.7 14.7 14.7 9.8 17.6 2.9 12.7 0% 10% 20% 30% 40% 沼津市(n=102) -- 32 of 79 -- 29 【年齢別クロス集計】 自分ひとりの力で対処すべきだと考えた 相談できる相手がいない 自分の力で対処できると考えた 相談することが恥ずかしい 遠慮して誰にも相談できない どこに相談したらよいか分からない かつて相談した際に不快な思いをした その他 答えたくない 無回答 0.0 37.5 0.0 25.0 25.0 25.0 0.0 12.5 0.0 37.5 0% 50% 100% 20代以下(n=8) 33.3 22.2 16.7 22.2 27.8 11.1 22.2 22.2 5.6 11.1 0% 50% 100% 30代(n=18) 25.0 20.0 35.0 20.0 20.0 20.0 5.0 25.0 0.0 0.0 0% 50% 100% 40代(n=20) 自分ひとりの力で対処すべきだと考えた 相談できる相手がいない 自分の力で対処できると考えた 相談することが恥ずかしい 遠慮して誰にも相談できない どこに相談したらよいか分からない かつて相談した際に不快な思いをした その他 答えたくない 無回答 43.3 26.7 13.3 6.7 13.3 10.0 13.3 16.7 3.3 13.3 0% 50% 100% 50代(n=30) 46.7 26.7 13.3 20.0 0.0 20.0 0.0 6.7 0.0 13.3 0% 50% 100% 60代(n=15) -- 33 of 79 -- 30 年齢別にみると、「20代以下」では「相談できる相手がいない」が37.5%と最も多く、「40代」で は「自分の力で対処できると考えた」が35.0%と最も多くなっています。

自分ひとりの力で対処すべきだと考えた 相談できる相手がいない 自分の力で対処できると考えた 相談することが恥ずかしい 遠慮して誰にも相談できない どこに相談したらよいか分からない かつて相談した際に不快な思いをした その他 答えたくない 無回答 60.0 20.0 40.0 20.0 0.0 10.0 10.0 20.0 0.0 20.0 0% 50% 100% 70代(n=10) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 0.0 0% 50% 100% 80代以上(n=1) -- 34 of 79 -- 31 5.自殺対策・予防等について 問14 あなたは、次の公的制度・サービス等をご存じですか。

次の①から⑥について、それぞれ該 当するものに○をつけてください。(○はそれぞれ1つ) ① いのちの電話 いのちの電話では、「内容まで知っていた」が19.8%、「聞いたことがあるが、内容は知らない」 が63.2%、「知らなかった」が13.0%となっています。 【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、 「内容まで知っていた」と回答した割合が最も多い年代は「30代」で26.9%、 「知 らなかった」と回答した割合が最も多い年代は「20代以下」で24.5%となっています。

沼津市 (n=718) 19.8 63.2 13.0 4.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 26.5 26.9 24.4 24.1 18.7 16.6 6.1 49.0 62.7 66.7 65.0 71.2 62.3 53.7 24.5 9.0 8.9 10.2 8.6 15.2 20.7 1.5 0.7 1.4 6.0 19.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 -- 35 of 79 -- 32 ② LINE相談 LINE相談では、「内容まで知っていた」が5.4%、「聞いたことがあるが、内容は知らない」が 25.8%、「知らなかった」が61.8%となっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、 「内容まで知っていた」と回答した割合が最も多い年代は「20代以下」で14.3%、 「知らなかった」と回答した割合が最も多い年代は「60代」で66.9%となっています。 沼津市 (n=718) 5.4 25.8 61.8 7.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 14.3 10.4 12.2 4.4 1.4 3.3 1.2 32.7 31.3 21.1 28.5 26.6 23.8 20.7 51.0 56.7 66.7 64.2 66.9 64.9 50.0 2.0 1.5 2.9 5.0 7.9 28.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 -- 36 of 79 -- 33 ③ 若者こころの悩み相談 若者こころの悩み相談では、「内容まで知っていた」が3.6%、「聞いたことがあるが、内容は知ら ない」が30.8%、「知らなかった」が58.9%となっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、 「内容まで知っていた」と回答した割合が最も多い年代は「20代以下」で8.2%、 「知らなかった」と回答した割合が最も多い年代は「50代」で67.9%となっています。 沼津市 (n=718) 3.6 30.8 58.9 6.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 8.2 6.0 7.8 4.4 2.9 0.7 28.6 31.3 26.7 25.5 28.1 41.1 31.7 61.2 61.2 65.6 67.9 64.0 50.3 41.5 2.0 1.5 2.2 5.0 7.9 26.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 -- 37 of 79 -- 34 ④ 自死遺族相談 自死遺族相談では、「内容まで知っていた」が1.1%、「聞いたことがあるが、内容は知らない」が 12.0%、「知らなかった」が80.4%となっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、「内容まで知っていた」と回答した割合が最も多い年代は「30代」で3.0%、「知 らなかった」と回答した割合が最も多い年代は「20代以下」で91.8%となっています。 沼津市 (n=718) 1.1 12.0 80.4 6.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 3.0 1.1 2.9 0.7 6.1 14.9 13.3 5.8 16.5 13.2 12.2 91.8 80.6 85.6 88.3 78.4 80.8 58.5 2.0 1.5 2.9 4.3 6.0 29.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 -- 38 of 79 -- 35 ⑤ 自殺予防週間・自殺対策強化月間啓発キャンペーン 自殺予防週間・自殺対策強化月間啓発キャンペーンでは、「内容まで知っていた」が4.6%、「聞い たことがあるが、内容は知らない」が26.9%、「知らなかった」が61.7%となっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、「内容まで知っていた」と回答した割合が最も多い年代は「40代」で7.8%、「知 らなかった」と回答した割合が最も多い年代は「20代以下」で75.5%となっています。 沼津市 (n=718) 4.6 26.9 61.7 6.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 6.1 6.0 7.8 5.1 3.6 4.6 16.3 28.4 30.0 27.7 31.7 26.5 20.7 75.5 64.2 62.2 65.0 59.7 61.6 50.0 2.0 1.5 2.2 5.0 7.3 29.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 -- 39 of 79 -- 36 ⑥ ゲートキーパー ゲートキーパーでは、「内容まで知っていた」が3.5%、「聞いたことがあるが、内容は知らない」 が11.7%、「知らなかった」が78.1%となっています。

【年齢別クロス集計】 年齢別にみると、「内容まで知っていた」と回答した割合が最も多い年代は「40代」で6.7%、「知 らなかった」と回答した割合が最も多い年代は「50代」で84.7%となっています。 沼津市 (n=718) 3.5 11.7 78.1 6.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 20代以下 (n= 49) 30代 (n= 67) 40代 (n= 90) 50代 (n=137) 60代 (n=139) 70代 (n=151) 80代以上 (n= 82) 2.0 1.5 6.7 3.6 4.3 3.3 1.2 14.3 14.9 8.9 9.5 12.9 15.2 6.1 81.6 82.1 84.4 84.7 77.7 74.2 64.6 2.0 1.5 2.2 5.0 7.3 28.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 内容まで知っていた 聞いたことがあるが、内容は知らない 知らなかった 無回答 -- 40 of 79 -- 37 問15 今後求められるものとして、どのような自殺対策が必要になると思いますか。

(あてはまる番号すべてに○) 今後求められる自殺対策では、 「様々な悩みに対応した相談窓口の設置」が55.8%と最も多く、次 いで「子どもの自殺予防」が48.9%、「精神科医等の専門医へ受診しやすい環境づくり」が44.3%な どとなっています。 様々な悩みに対応した相談窓口の設置 子どもの自殺予防 精神科医等の専門医へ受診しやすい環境 づくり 若年層の自殺予防 高齢者の孤立を防ぐ対策 職場におけるメンタルヘルス対策の推進 かかりつけ医や精神科医、相談機関等の連携 地域やコミュニティを通じた見守り・ 支えあい 自殺未遂者の支援 自殺予防のための人材養成 自死遺族等の支援 自殺に関する広報・啓発 その他 特にない 無回答 55.8 48.9 44.3 43.7 43.2 39.8 32.3 29.0 22.4 19.4 16.9 12.3 4.2 4.9 2.5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 沼津市(n=718) -- 41 of 79 -- 38 【年齢別クロス集計】 様々な悩みに対応した相談窓口の設置 子どもの自殺予防 精神科医等の専門医へ受診しやすい環境 づくり 若年層の自殺予防 高齢者の孤立を防ぐ対策 職場におけるメンタルヘルス対策の推進 かかりつけ医や精神科医、相談機関等の連携 地域やコミュニティを通じた見守り・ 支えあい 自殺未遂者の支援 自殺予防のための人材養成 自死遺族等の支援 自殺に関する広報・啓発 その他 特にない 無回答 44.9 49.0 59.2 59.2 24.5 63.3 30.6 20.4 32.7 18.4 18.4 12.2 8.2 4.1 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=49) 44.8 67.2 47.8 43.3 31.3 46.3 31.3 14.9 29.9 17.9 23.9 11.9 6.0 3.0 0.0 0% 50% 100% 30代(n=67) 52.2 60.0 56.7 41.1 31.1 46.7 34.4 27.8 26.7 23.3 20.0 10.0 7.8 3.3 0.0 0% 50% 100% 40代(n=90) -- 42 of 79 -- 39 様々な悩みに対応した相談窓口の設置 子どもの自殺予防 精神科医等の専門医へ受診しやすい環境 づくり 若年層の自殺予防 高齢者の孤立を防ぐ対策 職場におけるメンタルヘルス対策の推進 かかりつけ医や精神科医、相談機関等の連携 地域やコミュニティを通じた見守り・ 支えあい 自殺未遂者の支援 自殺予防のための人材養成 自死遺族等の支援 自殺に関する広報・啓発 その他 特にない 無回答 54.7 45.3 48.9 39.4 40.1 48.9 38.0 25.5 19.0 24.1 20.4 13.1 2.2 6.6 0.0 0% 50% 100% 50代(n=137) 63.3 50.4 42.4 50.4 51.8 35.3 38.8 35.3 25.9 20.1 19.4 15.1 2.2 5.8 1.4 0% 50% 100% 60代(n=139) -- 43 of 79 -- 40 年齢別にみると、「20代以下」では「職場におけるメンタルヘルス対策の推進」が63.3%と最も多 く、「30代」と「40代」では「子どもの自殺予防」が最も多くなっています。

また、「80代以上」で は「高齢者の孤立を防ぐ対策」が50.0%と最も多くなっています。 様々な悩みに対応した相談窓口の設置 子どもの自殺予防 精神科医等の専門医へ受診しやすい環境 づくり 若年層の自殺予防 高齢者の孤立を防ぐ対策 職場におけるメンタルヘルス対策の推進 かかりつけ医や精神科医、相談機関等の連携 地域やコミュニティを通じた見守り・ 支えあい 自殺未遂者の支援 自殺予防のための人材養成 自死遺族等の支援 自殺に関する広報・啓発 その他 特にない 無回答 66.9 44.4 37.1 43.0 51.7 31.8 27.8 34.4 19.2 17.9 9.3 11.9 4.0 3.3 4.6 0% 50% 100% 70代(n=151) 43.9 32.9 26.8 32.9 50.0 19.5 18.3 31.7 9.8 8.5 8.5 8.5 3.7 7.3 11.0 0% 50% 100% 80代以上(n=82) -- 44 of 79 -- 41 6.新型コロナウイルス感染症について 問16 新型コロナウイルス感染症流行以降、あなたの心情や考えに変化がありましたか。

コロナ流 行から回答時点までのあなたの気持ちについて、以下の中であてはまるもの全てに○をつけ てください。(あてはまる番号すべてに○) 新型コロナウイルス感染症流行以降の自身の心情や考えの変化では、「感染対策を過剰に意識す るようになり、ストレスを感じた」が41.6%と最も多く、次いで「不安を強く感じるようになった」 が30.9%、「家族以外の人とのつながりが少なくなり、孤独を感じた」が23.3%などとなっていま す。

感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じた 不安を強く感じるようになった 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じた 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識した みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなった 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や 家族の働き方について考えるようになった 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになった その他 特に変化はなかった 無回答 41.6 30.9 23.3 22.6 17.7 9.5 6.3 7.5 19.8 1.5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 沼津市(n=718) -- 45 of 79 -- 42 【年齢別クロス集計】 感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じた 不安を強く感じるようになった 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じた 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識した みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなった 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や 家族の働き方について考えるようになった 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになった その他 特に変化はなかった 無回答 53.1 22.4 24.5 36.7 20.4 10.2 4.1 6.1 18.4 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=49) 52.2 20.9 20.9 40.3 10.4 17.9 9.0 3.0 19.4 0.0 0% 50% 100% 30代(n=67) 44.4 22.2 24.4 16.7 10.0 20.0 12.2 10.0 18.9 1.1 0% 50% 100% 40代(n=90) 感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じた 不安を強く感じるようになった 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じた 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識した みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなった 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や 家族の働き方について考えるようになった 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになった その他 特に変化はなかった 無回答 48.2 35.0 20.4 14.6 8.0 14.6 8.0 5.8 18.2 0.0 0% 50% 100% 50代(n=137) 36.0 25.2 20.9 21.6 20.9 5.8 5.8 10.1 20.1 1.4 0% 50% 100% 60代(n=139) -- 46 of 79 -- 43 年齢別にみると、「70代」と「80代以上」では「不安を強く感じるようになった」が最も多くなっ ています。

感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じた 不安を強く感じるようになった 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じた 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識した みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなった 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や 家族の働き方について考えるようになった 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになった その他 特に変化はなかった 無回答 34.4 38.4 27.2 20.5 23.8 1.3 2.0 9.3 19.2 2.6 0% 50% 100% 70代(n=151) 34.1 42.7 24.4 23.2 28.0 3.7 4.9 4.9 25.6 4.9 0% 50% 100% 80代以上(n=82) -- 47 of 79 -- 44 問17 新型コロナウイルス感染症流行以降、あなたの家族や友人・知人など、身近な人の心情や考 えに変化があったと感じますか。

以下の中であてはまるもの全てに○をつけてください。 (あてはまる番号すべてに○) 新型コロナウイルス感染症流行以降の身近な人の心情や考えの変化では、「感染対策を過剰に意 識するようになり、ストレスを感じたようだ」が40.3%と最も多く、次いで「不安を強く感じるよ うになったようだ」が30.5%、「家族以外の人とのつながりが少なくなり、孤独を感じたようだ」が 20.8%などとなっています。

また、「特に変化はなかったようだ」が24.4%となっています。 感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じたようだ 不安を強く感じるようになったようだ 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じたようだ 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識したようだ みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなったようだ 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や家族の 働き方について考えるようになったようだ 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになったようだ その他 特に変化はなかったようだ 無回答 40.3 30.5 20.8 14.3 10.3 8.6 6.3 4.0 24.4 3.2 0% 10% 20% 30% 40% 50% 沼津市(n=718) -- 48 of 79 -- 45 【年齢別クロス集計】 感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じたようだ 不安を強く感じるようになったようだ 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じたようだ 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識したようだ みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなったようだ 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や家族の 働き方について考えるようになったようだ 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになったようだ その他 特に変化はなかったようだ 無回答 42.9 14.3 12.2 24.5 12.2 14.3 10.2 0.0 28.6 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=49) 49.3 28.4 17.9 19.4 4.5 10.4 10.4 3.0 22.4 0.0 0% 50% 100% 30代(n=67) 46.7 34.4 17.8 8.9 2.2 15.6 8.9 2.2 21.1 1.1 0% 50% 100% 40代(n=90) 感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じたようだ 不安を強く感じるようになったようだ 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じたようだ 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識したようだ みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなったようだ 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や家族の 働き方について考えるようになったようだ 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになったようだ その他 特に変化はなかったようだ 無回答 43.8 32.8 16.1 10.2 4.4 7.3 9.5 5.1 26.3 1.5 0% 50% 100% 50代(n=137) 35.3 28.8 20.9 18.0 11.5 9.4 3.6 5.8 27.3 2.9 0% 50% 100% 60代(n=139) -- 49 of 79 -- 46 年齢別にみると、「80代以上」では「家族以外の人とのつながりが少なくなり、孤独を感じたよう だ」が29.3%と最も多くなっています。

感染対策を過剰に意識するようになり、 ストレスを感じたようだ 不安を強く感じるようになったようだ 家族以外の人とのつながりが少なくなり、 孤独を感じたようだ 家で過ごす時間が増え、家族と過ごす時間の 大切さを再認識したようだ みんなもつらくて不安なんだと思い、 つらい気持ちが少し軽くなったようだ 在宅勤務や時差出勤の機会が増え、自分や家族の 働き方について考えるようになったようだ 家族関係の悪化や家族との考え方の違いに 悩まされるようになったようだ その他 特に変化はなかったようだ 無回答 40.4 35.8 25.8 10.6 15.2 4.6 2.6 4.6 20.5 5.3 0% 50% 100% 70代(n=151) 25.6 26.8 29.3 15.9 19.5 4.9 3.7 3.7 26.8 9.8 0% 50% 100% 80代以上(n=82) -- 50 of 79 -- 47 問18 新型コロナウイルス感染症とその対策において、あなたの生活に最も大きく影響しているの は次のうちどれですか。

(○は1つ) 新型コロナウイルス感染症と対策によって生活に最も大きく影響しているものでは、「感染予防」 が41.4%と最も多く、次いで「外出自粛への対応」が25.1%、「流通・買い物」が5.0%などとなっ ています。 感染予防 外出自粛への対応 育児・教育 流通・買い物 働き方や企業活動 運動・健康維持 医療・介護 その他 特にない 無回答 41.4 25.1 3.6 5.0 4.6 4.7 4.2 1.1 8.5 1.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 沼津市(n=718) -- 51 of 79 -- 48 【年齢別クロス集計】 感染予防 外出自粛への対応 育児・教育 流通・買い物 働き方や企業活動 運動・健康維持 医療・介護 その他 特にない 無回答 34.7 26.5 6.1 6.1 4.1 4.1 2.0 0.0 16.3 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=49) 29.9 34.3 16.4 1.5 4.5 3.0 3.0 0.0 7.5 0.0 0% 50% 100% 30代(n=67) 32.2 23.3 12.2 2.2 10.0 3.3 3.3 1.1 11.1 1.1 0% 50% 100% 40代(n=90) 感染予防 外出自粛への対応 育児・教育 流通・買い物 働き方や企業活動 運動・健康維持 医療・介護 その他 特にない 無回答 54.7 17.5 0.7 3.6 8.0 1.5 7.3 0.7 5.1 0.7 0% 50% 100% 50代(n=137) 43.2 27.3 0.0 7.2 2.9 5.0 3.6 2.2 8.6 0.0 0% 50% 100% 60代(n=139) -- 52 of 79 -- 49 年齢別にみると、「30代」では「外出自粛への対応」が34.3%と最も多くなっています。

感染予防 外出自粛への対応 育児・教育 流通・買い物 働き方や企業活動 運動・健康維持 医療・介護 その他 特にない 無回答 45.0 25.8 0.0 3.3 2.6 9.3 2.6 1.3 7.9 2.0 0% 50% 100% 70代(n=151) 32.9 25.6 0.0 12.2 0.0 4.9 4.9 1.2 8.5 9.8 0% 50% 100% 80代以上(n=82) -- 53 of 79 -- 50 問18-1 その影響について誰かに相談しましたか。

(あてはまる番号すべてに○) 影響についての相談相手では、「家族または友人・知人」が45.5%と最も多く、次いで「職場の上 司・同僚」が10.1%、「かかりつけ医など医療機関」が5.7%などとなっています。また、「相談しな かった」が43.2%となっています。 家族または友人・知人 職場の上司・同僚 かかりつけ医など医療機関 幼稚園・保育園・学校等の職員 地域包括支援センター 行政機関(市役所・保健所など) 市社会福祉協議会 弁護士・司法書士 その他 相談しなかった 無回答 45.5 10.1 5.7 1.9 1.6 0.8 0.0 0.0 1.1 43.2 2.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 沼津市(n=644) -- 54 of 79 -- 51 【年齢別クロス集計】 家族または友人・知人 職場の上司・同僚 かかりつけ医など医療機関 幼稚園・保育園・学校等の職員 地域包括支援センター 行政機関(市役所・保健所など) 市社会福祉協議会 弁護士・司法書士 その他 相談しなかった 無回答 48.8 9.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 48.8 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=41) 41.9 24.2 1.6 9.7 1.6 1.6 0.0 0.0 0.0 48.4 1.6 0% 50% 100% 30代(n=62) 54.4 7.6 2.5 2.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 43.0 0.0 0% 50% 100% 40代(n=79) 家族または友人・知人 職場の上司・同僚 かかりつけ医など医療機関 幼稚園・保育園・学校等の職員 地域包括支援センター 行政機関(市役所・保健所など) 市社会福祉協議会 弁護士・司法書士 その他 相談しなかった 無回答 45.7 20.9 3.9 1.6 2.3 0.8 0.0 0.0 0.8 44.2 0.8 0% 50% 100% 50代(n=129) 47.2 7.9 7.9 0.8 1.6 0.0 0.0 0.0 0.0 41.7 1.6 0% 50% 100% 60代(n=127) -- 55 of 79 -- 52 年齢別にみると、「30代」と「70代」では「相談しなかった」が最も多くなっています。

家族または友人・知人 職場の上司・同僚 かかりつけ医など医療機関 幼稚園・保育園・学校等の職員 地域包括支援センター 行政機関(市役所・保健所など) 市社会福祉協議会 弁護士・司法書士 その他 相談しなかった 無回答 41.9 2.2 5.9 0.7 1.5 2.2 0.0 0.0 0.7 47.1 3.7 0% 50% 100% 70代(n=136) 37.3 0.0 14.9 0.0 3.0 0.0 0.0 0.0 7.5 29.9 13.4 0% 50% 100% 80代以上(n=67) -- 56 of 79 -- 53 問18-1-1 相談しなかった理由はなぜですか。

(あてはまる番号すべてに○) 相談しなかった理由では、「相談しても解決しないと思うから」が31.3%と最も多く、次いで「自 分で解決すべきだと思うから」が26.3%、「どこに相談していいのかわからないから」「適切な相談 相手がいないから」が8.3%などとなっています。また、「特に理由はない」が34.5%となっていま す。

相談しても解決しないと思うから 自分で解決すべきだと思うから どこに相談していいのかわからないから 適切な相談相手がいないから 相手に負担をかけたくないから 悩みや不安を知られたくないから その他 特に理由はない 無回答 31.3 26.3 8.3 8.3 4.7 1.1 5.8 34.5 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 沼津市(n=278) -- 57 of 79 -- 54 【年齢別クロス集計】 相談しても解決しないと思うから 自分で解決すべきだと思うから どこに相談していいのかわからないから 適切な相談相手がいないから 相手に負担をかけたくないから 悩みや不安を知られたくないから その他 特に理由はない 無回答 50.0 20.0 5.0 5.0 0.0 0.0 10.0 25.0 0.0 0% 50% 100% 20代以下(n=20) 36.7 13.3 6.7 6.7 3.3 0.0 3.3 50.0 0.0 0% 50% 100% 30代(n=30) 32.4 11.8 14.7 11.8 5.9 2.9 5.9 32.4 0.0 0% 50% 100% 40代(n=34) 相談しても解決しないと思うから 自分で解決すべきだと思うから どこに相談していいのかわからないから 適切な相談相手がいないから 相手に負担をかけたくないから 悩みや不安を知られたくないから その他 特に理由はない 無回答 26.3 24.6 3.5 7.0 5.3 1.8 5.3 36.8 0.0 0% 50% 100% 50代(n=57) 26.4 32.1 9.4 11.3

公式資料(PDF)

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